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ハルムスおよび高額医療費

今日のハルムス。
無題の詩です。

カルポフは云った。「オレは鯨じゃない
名誉をかけてもいい。」
横になって 暖炉の上 いびきをかく。
カルポフは思った。「死なせてくれ。」
横になって 死んだ。 ストレカチョフは
泣いた。「カルポフ スツールを
プスコーヴィチェフは 死者の上で
ああだこうだと泣き上戸。こりゃ珍しい。」
長い夜に 眠れない
寡婦に 他の夫はいない
髑髏は ゆりかごにお辞儀をしない
思考は 陽気に さまよいだす。

寡婦の思考:ねえ みんな
      私は 戸籍登録所にいたのよ
      だけど 暗い玄関から台所に出ちゃった。
      台所では 白いタンクが
      パック パックと 沸騰していたわ。

(1930年 8月)  



今日の詩、みなさん、どうです?
正直、今日はどうも私は自信がありません。
なにしろ自分でも訳しながら、訳がわかりませんでしたよ。
ハルムスだから?
・・・それとも誤訳のせい?
うーん、もしかしたら。

ストレカチョフは
泣いた。「カルポフ スツール
プスコーヴィチェフは 死者の上で
それはもう号泣している。こりゃ珍しい。」


これなんかね。
もう、本当に謎ですよ。
何故スツール?
ていうか、これ日本語?

ロシア語では

Стрекачев
плакал : Карпов табуретка
то-то взвоет Псковичев
над покойным.


です。
あ、もしかしたら、
・・・いや、でもなあ。

「神西清先生、降りて来い降りて来い降りて来い」と
天に祈ってみたのですが、だめでした。
「じゃあ池田健太郎先生でもいいです」とも祈ってみましたが、
やっぱり降りてきてはくれませんでしたね。
誰カータスケテー

まあ、素人ですからね。
しょうがない、しょうがない!
こうだよ、と思う人がいたら、
遠慮なくコメント入れてください。
どうぞ、遠慮なく!

ところで、私は数年前、
好酸球性肺炎という、アレルギー性の肺炎を患いまして、
それ以来笑ったりしゃべったりすると、時々咳が止まらなくなるのです。
最近また咳がひどくなってきたので、
今日お医者に行ってきたのですが、
治療費なんと、薬とあわせて
6,450円 !!!!

あいたたたた・・・・
もう、心に激痛が走っていますよ。
なんなんですか、この国は?
王侯貴族でなければ心の激痛なしに医療が受けられない仕組みですか?
アメリカでは国民健康保険制度がちゃんとしてなくて、
死にそうになっていても
「救急車を呼ばないでええええ!」と叫ぶ人がいるそうですが、
レベルは違ったって、日本も大して変わらないじゃありませんか。
私は今日、
「レントゲンと心電図は結構です」
と喉元まで出かかりましたよ。

日本で国民健康保険制度に関わっている議員ていうと、
誰でしょうかねえ?
最近この制度をさらに変えて、
国民に「自立」を促している議員というと、誰なんでしょう?
そういうのがパッと出てくるサイトがあるといいのになあ。
誰か知っていたら教えてください。

私、電話をかけますよ!!!
本当、本当。本当に。


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