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子供に受け渡す気はないのか

ロシア語の辞書をみて、
オランダ語の辞書をみる度に、
つくづく思うのですが。

今、この目の前にある物のなかで、
自分が作ったものなんて一つもないのです。
この辞書、
この食べ物、
この洋服、
このインフラ、
この車、
何一つ。

みんな誰かほかの人が作ったものだし、
その作っている誰かだって、
自分だけのアイデアで作ったものなんかないと思います。

先人の知恵の積み重ね、
先人の財産を使わせてもらっている訳で、
お陰さまで人間らしい生き方が出来ているのだと思います。

どうしてこの目の前にある恵まれた環境を、
このままで子供たちに渡してやることが、
私たちにはできないのだろう。

自由とか民主主義とか、
選挙制度とか組合とか、
例えば望まなければ戦争に行かなくていい事とか、
みんな先人が戦って、
あとの人たちのために勝ち取ってくれたものなのに、
どうして私たちに限ってはそれを食い物にするだけ食い散らして、
あとの人たちに何一つ残そうとはしないのか。

私は子供がいないからいいけどね。
現在の大人が子供に残そうとしているものは、
劣悪な仕事環境、
崩壊した家族制度、
詐欺まがいの選挙制度、
汚染された海と国土、
やせ細った福祉、
膨大な借金。

今度は特定秘密保護法案ですか。
今度は知ろうと思えば知ることが出来る環境が奪われる。
自分たちは何でも知ることができたのに、
官僚たちがその場を何とかやり過ごすために、
子供からその権利を奪うことを平気でするんだなあ、と、
びっくりします。

私の甥っ子が大人になった時、
どんな時代になっているのだろうか、と考えるとゾッとします。
正直、良い想像が一つも出てこないのです。
いやな時代になったものです。
でもそれは、今あるものをそのままの状態で残そうとしていない、
一人一人の大人の責任なんですよねえ・・・。













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