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Ik wil alleen maar zwemmen

今日は私の誕生日なのです。
いくつになったかって?
あまりに忌々しいので考えないようにしています。
誕生日に日付が変わる時、私はスピンヴィスの歌を訳していました。
記念にさっさとアップしちゃおうっと。
ちょっとシェリー酒で酔っ払っているので、
訳もちょっと酔っ払っているかもしれませんが。
それにしても、やっぱり黒いわ、スピンヴィスは!



Ik wil alleem maar zwemmen / Spinvis

hee
ねえ
ik heb geen probleem
僕は問題ないよ
ik heb alles gefixt
すべてがしっくり来てる
‘k wou nog iets zeggen
もっと何か言いたいけど
maar ik weet niet meer
何を言えばいいかわからないよ
dan was het zeker niks
つまりは本当になんでもないんだね
de dag is nog jong
1日はまだ生まれたて
ze trilt in de zon
太陽の下で身震いしてる
ik tel de echo’s in het trappenhuis
階段で僕はエコーを数えてる
‘k hoor iemand zingen
誰かが歌ってるのが聞こえる
hee
ねえ
ik wil alleen maar zwemmen
僕は泳いでいたいだけなんだよ

hee
ねえ
de stad houdt zich dom
街はバカっぽいでしょ
ze tikt als een bom
爆弾みたいにカチコチいっちゃって
en als je omkijkt zie je net nog iets wat niemand had gezien
だけどもし君が振り向けば 誰も見たことのないものが見える
de stad kleedt zich uit
街が衣を脱ぎ捨てて
zuipt als een bruid
花嫁みたいに酔っ払うんだ
ik hoor haar zingen
彼女が歌うのが聞こえる
halleluja
ハレルヤ
halleluja zingt ze
ハレルヤって

hee
ねえ
ik wil niet horen wat de dokter dacht
医者の考えなんか聴きたくはないんだ
of wat je doet als het zo door blijft gaan
こんな調子で続けたらどうなるかなんて
ik wil niet weten wat dat geintje nou uiteindelijk nog heeft opgebracht
知りたくもない あの悪ふざけが最終的に何をもたらしたかなんて 
ik wil alleen maar zwemmen
僕は泳いでいたいだけなんだ

hee
ねえ
ik heb geen probleem
僕は問題ないよ
en ik vind niemand raar
誰のことも変だとは思わない
alleen maar zien hoe je de trap oploopt
君が階段をあがるのが見えるだけ
ik zit simpel in elkaar
僕は単純に出来てるんだね
een man in de straat zegt
路上の男が言っていた
het is nooit te laat
遅すぎることなんてない
ik ben nog geen soldaat
僕はまだ兵隊じゃないけれど
maar ik weet hoe je een trekker overhaalt
君がどう引き金をひくかなんて わかっているさ

hee
ねえ
ik kan niet vechten en ik wil het niet
僕は争えないし 争いたくもないんだよ
‘k hoef niks te eten
なんにも食べなくていい
‘k heb geen antwoord klaar
答えなんか何も持ってない
ik heb ook geen plannen verder
この先の計画もないさ

hee
ねえ
je wou mijn auto lenen
車を貸してほしいといってたね
hou hem maar
持っていきなよ

hee
ねえ
ik weet niet wat ik in jou plaats zou doen
君だったらどうするかなんて 知らないよ
of wat je zegt als iemand weg wil gaan
誰かが去っていく時 君なら何て言うかなんて
ik heb geen mening over motorcross
僕はモトクロスについて何の意見も持っていない
hollywood
ハリウッドにも
poloshirts
ポロシャツにも
of hoe de winkel loopt
商店がどうなっていくかも

ik zeg hee
ねえ、あのさ
ik wil alleen maar zwemmen
僕は泳いでいたいだけなんだ

hee
ねえ
ik wil alleen maar zwemmen
僕は泳いでいたいだけなんだよ


de stad staat in brand
街が火につつまれる
en ik hoor het alarm
警報が聞こえる
en tel de echo’s in het trappenhuis
僕は階段でエコーを数えてる

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黒ミサならぬオレンジミサ

今、オランダでは、
ワールドカップ決勝の日の聖体拝領(ミサ)を、
オレンジ色の服を着てやった神父が首になったという話題でもちきりです。
なんでもね、Obdamという町の、
熱狂的なサッカーファンの神父様で、
信者もみんなオレンジ色の服を着て集まって、
教会じゅうにオランダの旗をつるして、応援歌なんかも歌ったらしい。
それが問題になって、停職処分になったそうです。
まだ若い神父さんなんですけどね。

$ブローグニック
パウル・フラール神父。

彼もパウルですよ。
今年のWKはパウルばっかりね。
たこのパウルに引き続いて、
このパウル神父は、
いまやオラニエミサを行ったオラニエ神父として、すっかり有名になりました。

オラニエというのは、オランダ語でオレンジという意味です。
まあ決勝戦をご覧になった方はご存知だと思いますが、
オランダの公式ユニフォームはほとんどの場合、オレンジ色です。
これは、国のカラーがオレンジだからです。
それはなぜかというと、オランダの王家の名字が「オラニエ」だからなのです。
で、国の行事とか、サッカーの試合とかいうことになると、
国中がオレンジ色の服を着た人であふれることになります。

フラール神父をクビにしたのは、
司教区の司教ヨセフ・プント氏。
ノルド・ホラントのカソリック界の重鎮です。
彼が言うには、
「聖体拝領の式は、教会と関係ないイベントとは混合させてはならないと念を押しておいたのに、
 オレンジ色の僧衣で式をやり、
 聖体拝領の神聖さにたいして、スピーチも式典もまったく充分ではなかった」
というのです。
フラール神父に対して、まったく好感を抱いていない様子です。

このミサの様子が、Youtubeでアップされていました。
かなりの爆笑ミサですよ。

ぜひご覧下さい。



もうね、祭壇の後ろにゴールポストが置かれているところとか、
フラール神父がキーパーとなって
おじいちゃんに蹴らせたボールをキャッチしてミサが始まるところとか、
かなりツボですね。
フェイスペイントの聖歌隊とか、もう、つっこむポイント満載です。
みんなノリノリで、超楽しそう。
教会のなか、オランダの応援歌が流れてるし(笑)

ゴールの枠がオレンジ色だったり、
教会全体にフラッグがつられていたり、
僧衣だって一日やそこらで出来ないでしょうし、
こんなの、前日に思いついてできることじゃないですよね。
何日も前から、
大勢の信者を巻き込んでこの日のミサを準備したに決まっているのです。

ところが、楽しいお祭り騒ぎは水曜日に一転して、
フラール神父は突如

懲戒免職

という事態に直面するわけです。
試合には負けるわ、首にはなるわ。
おそらくこの日がフラール神父の人生で一番悲しい日だったでしょうね。

で、この記事が最初に出た時点では、
『馬鹿な神父』という、それだけのニュアンスだったのですが、
ここへきてちょっと風向きが変わってきました。
なんでもこの神父さんは、地元では大変人気のある神父だったらしいのです。
まあ、動画を見てもわかりますが、
年々人が来なくなっている教会が、
ぎゅうぎゅうの満員になっているわけです。
しかも、子供や若い人が大勢います。
滅多にない現象が起こっているわけですよね。
フラール神父の免職に対して、
信者たちが非常な抵抗を示し始めているのです。
幼児性愛の神父なんかはかばうくせに、
 どうして人気者のフラール神父が・・・

みたいな。
もちろんオラニエミサはやり過ぎたかもしれないけれど、
フラール神父の情熱が、
人を教会に呼び集めているのなら、
そんなに厳しい処罰をすることはないじゃないか、というのです。

まあ、教会の権威みたいなことは、
なんでもフランクにやって守れるっていうものじゃないと思うし、
外部の人間が見ればどうでもいいんじゃないのってことが、
内部の人間にはそれなりの理由をもった大問題であることが、
多々あるということはわかりますけどね。
だから、フラール神父が是であるか、非であるかは、
よくわからないのですけど。

でも一ついえることは、
動画の最後のほうで、
信者にキリストの肉であるパンを配っているフラール神父が、
とてもセクシーである
ということですね。
この、禁欲的な、慎ましやかな、親切そうな、・・・
いやああああ
私は好きですね。
どうせ司教区の偉い司教なんて、
尊大でいやなジジイに決まっていますから、
このおそろしく厳しい処置は、
嫉妬もあるんじゃないかな
ってちょっと思っているんですけどね。
個人的には、この町の住民の後押しで、
返り咲いてくれないかなあと願っております。

パウル傀儡説

引き続いて、パウルに夢中な私です。
私はこうみえて、まあどう見えるのか知りませんが、
まったく推測のあたらない女なのです。
「こうだ!」と確信をもつと、
五回に四回は外れているのです。
宝くじの類も当たったことがありませんし、
以前ロト6にはまった時は、
ずっと同じナンバーで通したにもかかわらず、
一度もあたりませんでしたよ。
だからね、パウルの、
100%
という数字に、ずっとひっかかっているのです。
ありえないでしょ、普通に。
タコですよ?

それで、仕事日照りで暇なものですから、
ずっと粘着にパウルのことを考えているわけです。
たこってね。
ワールドカップの意味さえわかっていないでしょうし、
サッカーなんて知らないでしょうし。
パウルはタコの中では年寄りらしいですけど、
まだ二歳半だというのです。
いくら知性があるといっても、二歳半じゃあ、
彼の住んでいる水族館のトリビアさえもまだ知らない年令ですよ。
オランダがどこか、スペインがどこか、
そんなことだってわかるはずないし。

でも、適当に選んで100%って、ありえないですしね。
一度も外さないのは無理ですよ。
というか、世界中にタコは山ほどいるでしょうに、
まず最初にパウルに占いをさせてみようと思った人は誰なんでしょうね。

そう、ここらへんからね、
私の頭脳はフル回転ですよ。
こうみえて、ミステリーは結構読んでいますからね。
ミステリーばっかり読んでますから。
そうして、宮部みゆきと東野圭吾の薫陶を受けた私の頭脳が導き出した説とは!
ずばり、
飼育員が超能力者
これでしょう。

まあ、これを見ていただきたいのですけどね。



この動画の最初の方に、
セバスチャン・クルーガーなる金髪の飼育係が映っています。
ちょっとパウルに影響を受けて、
微妙に自身もパウルのような。
彼です。
私の推理では、
彼が予言をしています。

幼い頃から予知能力があった彼は、
普通に育って欲しいという両親の願いを受けて、
一般人として育っているのです。
けれど、長ずるにつれ、
普通の人間として生きるには飽き足らなくなったセバスチャン。
ワールドカップで皆が熱狂し、
サッカー選手が神様みたいにリスペクトされるなか、
「おれだって祭りがしてみたい・・・」と思ったわけです。
けれど、彼の心の中には、
超能力者として有名になった場合の、
ありとあらゆるデメリットと、
両親の「人から隠れて、絶対にばれないように生きてゆけ」という教えが、
まるでパウルの吸盤のように強固にへばりついているのです。
そこで彼が考えたのが、
自分の飼育しているタコのなかでも、一番可愛がっているパウルを、
予言の傀儡として立てる
という方法でした。
ユーロ2008があった時に館長に言ってみるわけです。

「タコのパウルなんですけど、
 占いをさせてみましょうか?宣伝になるかもしれませんし・・・」

館長は言ったでしょう。

「なんでタコに?ばかばかしい」

そこで頑張るセバスチャン。

「いいじゃないですか!面白いじゃないですか!
 責任は僕がとりますよ」
「ほほう、そうかい、じゃあ好きなようにやりたまえ」

そう、タコをある決まった箱の方へいかせるにはね、
あらかじめ箱に匂いかなんかを仕込んでおけばいいのです。
またはね、タコの習性や癖なんかを、
知っておけばいいのです。
あとはエサを加減するとか。
そこらへんは飼育係ですもの、なんとでも出来ますよ。

パウルを傀儡として立てるというセバスチャンの作戦は、
ドイツが負けた後にパウルにたいして起こった一大バッシングをみても、
完全に正しかったといえます。
このおかげで、オーバーハウゼン水族館は有名になりましたしね。

そうして、パウルがあと半年ほどで寿命を終えたら、
セバスチャンはまたもとの静謐な生活にもどってゆくのです。

いや、ありえる。
ありえるな。









パ、パウル・・・(絶句)

たった今、オランダ・スペイン戦が終わったばかりなんですけどね。

いやー、オランダ、負けました。

でもよく頑張りましたよね。

ここまで勝ち残ったのは、本当にすごいことだと思います。


でも、本当にすごいといえば、

やっぱりタコのパウルは、

正直どう考えていいのかわからないくらいすごいですね。

今回のWKは的中率100%ですって。

100パーってね。

本当に超能力あるんじゃないの?


Volkskrantというオランダの新聞があって、

そこで今年はOranjepouleという、

WKの勝敗を当てる企画があったのです。

私、参加したのですけど、

もう的中率が低くてね。

254.607人の参加者のうち、

218068位ですって。

全然当たっていないのです。

知識がないから、全部直感で選んでいるのですけど、

そんなの言い訳になりませんよね。

だってパウルに知識があるとは思えませんもの。

もうね、タコ以下っていうか。

いや、傲慢になっちゃいけないな。

事実としてタコの足元にも及んでいないのですから。


すごいなー、パウル。


パウルがドイツの負けを予言して、

それが当たった時には、

ものすごいバッシングが起こったんですってね。

その時に、パウルのいるオーバーハウズ水族館のスポークスマンのコメントが、

ちょっと好きだったんですけどね。


「最初はパウルの予言に歓喜し、

ドイツが負けた途端に彼に怒りをぶつけるのはやりすぎだ。

 彼は残念ながら正しい予言をしただけだ。

 サッカーの試合結果は結果として受け止めて欲しい。

 なんだかんだ言っても、パウルはただのタコなのだから。」

(マイク・ラップさん)


どうですか、この感じ。

パウルはただのタコなのだから。

私はこのフレーズ、とても好きです。



ウルグアイそしてパラグアイ

ちょっと前のことになりますけど、

ワールドカップのオランダ・ウルグアイ戦を観ていた時のことです。

試合が始まって暫くたったときに、

普段こういうスポーツを見慣れていないものだから、

ちょっと飽きてきちゃってね。

これから80分もあるのかあ、

長いなあ、

ちょっと本でも読みたいなあ、

結果だけ見たいなあなんて思いはじめてしまったのです。


それで、自分の気をそらすために、

例の、大ブレイクしたサポーターの女の子を捜そうと思ってね。

観客席がうつる度にじっと観ていたのですが、

見当たらないのです。

で、私のオランダ人に、

「ほら、ウルグアイの応援の女の子で、すごく有名になった子がいたでしょう、

 あの子がいないね・・・」

というと、

「応援の女の子?誰それ?」なんていうのです。


応援の女の子は、朝日新聞なんかにも出てたりして、

全世界的にブレイクしているということだったんですけどね。

「あれ、オランダでは話題にならなかったのかな、

 いるんだよ、ワールドカップの応援をしていて有名になった子が。

 きれいだっていうんで。

 こう、長い髪の、胸の巨大な・・・」


「そりゃ、パラグアイだろ」

私のオランダ人はぱっさり切り捨てました。


えっ・・・

パラグアイ?ウルグアイ?

あ、違う国?


「え、パラグアイってどこ?」

「南米だよ。」

「じゃあウルグアイってどこ?」

「南米だよ。」

「ふうん・・・」


それで、私はこのブローグニックのワールドカップの記事を読み直してみました。

そうしたら、

「次の試合はパラグアイと」

ってはっきり書いてあるんですよね。

あいたー。

どうせ同じ南米だったら、一緒になっちゃえばいいのに!


ところで、何でこの話を始めたかというとね、

私はABC(アメリカン・バカコメディ)振興会というサイトが好きで、

時々読んでいるわけですが、

そこにこういう記事を見つけたのです。


あのウルグアイの勝利の女神、優勝は出来なかったけれど全裸でダッシュ?

http://abcdane.net/abc/201007/paraguay_model_hashirimasu.html


この記事を読むとね、

ここもやっぱりすごく混乱しているのですよ。

ウルグアイ、っていったり、パラグアイ、っていったり。

私だけじゃないのです!


日本のみんなは、

パラグアイとウルグアイの違いに気がついているのでしょうか?

これねえ、危ないですよ。

こういうブログとかでうっかり書いちゃったりしますしねえ。









 

オランダ勝利

ここしばらくの間、

オランダではワールドカップが花盛りです。

まあ日本もそうでしょうけど。

あ、日本は一段落したのかな。

チームが帰ってきちゃったからね。

オランダはこれから熱くなりそう。


私は常日頃公言しているように、

スポーツ全般にたいして一切興味がありません。

どこかの国に執着して、

国名を喉がはりさけんばかりに連呼する趣味もないので、

このワールドカップにたいする熱狂も、

まあ私には関係がないのです。

オランダと日本の試合があった時も、

「君はどっちの味方?」とサッカーファンからよく冷やかされましたが、

テキトウに答えつつ、

どっちでもいいわい。

と心の底から思っていたわけです。


今年このワールドカップを契機にブレイクした、

Vuvuzelaとやらがうるさくてねえ。

これ、日本では流行っているのでしょうか。

オランダではもう大流行で、

いろんなところでブーブーいいまくってますよ。

試合が始まる時とか、ゴールを決めた時とか、終わった時とか、

一斉に色々なところでブーブー鳴り響くので、

テレビ見ていなくても試合経過がわかります。

夜中とか、関係ないのに吹いている奴がいるしね。

うるせっつうの。

イライラしちゃう。


ところが、ふと気がつくと、

オランダがまだ勝ち残っているんですね。

昨日はオランダ・ブラジル戦で、

彼氏はこの試合を見るために、六時起きして会社に出かけて、

えらく早く帰ってきました。

それで、私も一緒に観ちゃった。

するとね、じぶんでもびっくりですが、

意外に燃えました。


やっぱりねえ、隣で人が夢中になって絶叫している横で、

一人でクールでいることはできませんね。

私なんて人一倍影響を受けやすいので、

気がつけば手を握り締めてオランダの応援をしていましたよ。

それに、勝ったしね。

なぜか私は日本がオランダには負けたように、

オランダはブラジルに負けると決めていたのです。

強い弱いっていうのはあるからねーなんてね。

だから意外に健闘し、しかもどんどん優勢になっていく姿に、

いつの間にか惹きこまれていったわけです。やっぱり人間は、

これは、もしかすると?

という空気に弱いですね。


ブラジルに勝つのは、本当に久しぶりなんですって。

で、次はパラグアイか、ガーナだそうです。

ブラジルに勝てるんだったら、パラグアイやガーナには勝つんじゃないの?

こりゃあ、次はカフェかなんかで、みんなで観たいですね。

大騒ぎしたいですよ。


なあんてことを思いながら、

テレビに見入っているうちに、

私の心は次第にオランダチームを離れていって、

意外な人を応援するようになりました。


なんかね、いるんですよ、いぶし銀のような輝きを放つ人が。

点とか関係なく、勝ち負けを超越して、

更に勝ち負けを支配する人が。

その人の名は、


審判 ユーイチ・ニシム‐ラ‐


知ってます?

オランダ・ブラジル戦の審判は、日本が務めたのですよ。

もともと、色々なオランダ人から、

「金曜の試合は日本人だよ!」

と言われていたのです。

私は興味がないものだから、

「あ、そー」

くらいにしか思わなかったのですが、

テレビを観ていたら、日本人審判は一人じゃなくて、

みんな日本人だったものだから、まずそこにびっくり。


「ねえ、みんな日本人じゃないの、これ?」

と彼氏に聞いたら、

「そりゃそうさ、審判だってチームだもの」

と言われました。

それ、常識なの?知らなかったわ。


がぜん審判チームに注目です。

それにしても、審判って結構実況で名前をいわれるのね。

「スヘイズレフター(審判) ニシムーラー ・・・」

ていう言葉を何度も聞きました。


で、この主審のニシムラ(西村雄一)という人がねえ、

実に華があるのです。

結構器量がいいんですよ。

背が高くて、決して外国選手たちに体格負けしたり貧相だったりしてないし。

きびきびしていて、動きにメリハリがあって。

びしっとレッドカード出したりして、

顔色変えた選手に詰め寄られたりしても、

毅然とした顔でね。


今回のWCでは、

誤審で本国に送り返された審判が二人いるとのことで、

私はニシムラがピッと笛を吹いたりカードを出すたびに心配になって、

「ねえ、これ、ニシムラはオランダを贔屓してない?」

「ねえ、これ、厳しすぎるんじゃない?」

「ねえ、これ、わざとじゃなかったんじゃない?」

と私のオランダ人に聞いてみるのですが、

そのたびに、

「そんなことない。妥当な判断だよ」

と言ってもらって、ひと安心。


試合が進むにつれ、

どんどん西村雄一氏にたいする信頼感が高まっていきました。

もうね、すっかり審判のサポーターですよ。


途中で、オランダ人選手にイエローカードを出そうとして、

間違ってレッドカードを出してしまい、

みんなをぎょっとさせるニシムーラー。

そんな自分のうっかりミスに、

緊迫した状況のなか笑いをもらすニシムーラー。

そんなところもキュートでしたね。


いやあ、やっぱり日本人は、

脇役をさせると本当に光りますね。

大体がサッカー選手とか、主役とか、ヒーローとか、そういう国民性じゃないんですよ。

そりゃ、日本のサッカーチームも良くやったと思いますしね、

これからどんどん強くなっていくのかもしれませんけど。

でも仮に優勝しちゃうくらい強くなったところで、

日本が優勝しちゃうWCなんて、

なんかストイックで全然面白くないような気がする。

華がないんだもの。

やっぱり日本が世界に鳴り響くのは、

裏方としてではないか。

そんな可能性を感じさせましたね、このニシムーラーは。


私が思うに、

ニシムラ主審はこの南アフリカWCのなかで、

ジャパン・クオリティという言葉の意味を、

一番高めてくれた男です。

本田じゃないね。うん、本田じゃない。

岡田でもない。


渋いし。

偉いし。

びしっとしてるし。

絶対負けないし!(←当たり前)


これから日本がスポーツの世界で目指すべき道は、

金メダルとか優勝とか強い選手とかじゃなくて、

「一流の審判」

これじゃないかと思います。

地味で正確で職人気質の日本人の長所が、

良い形で生きる職業であると思うんですよね。

あ、今日は審判が日本だ、

それは安心だね、みたいなさ。









徹夜明けの朝の空気  Spinvis



Aan de oevers van de tijd 時間の岸辺で / Spinvis

aan de oevers van de tijd 
時の岸辺で
keek ik om me heen
僕は振り返った
ik wachtte aan de kant
そこで 待っていたんだ
aan de oevers van de tijd
時間の岸辺で
en alles ging voorbij
そして みんな通り過ぎていった
verloor zijn naam
彼らの名前は忘れられ
en spoelde aan
また岸に打ちあげられる

aan de Oevers van de tijd
時間の岸辺で
hing ik maar wat rond
ぼくはさまよう
in het zachte dode licht
おかしな灰色の太陽の
van de vreemde grijze zon
柔らかく死んだ光のなかで
zocht ik naar die ene dag
この一日を探していたんだ
naar een juli in een zomer in een jaar
ある年の ある夏の ある七月を

kijk
ごらん
iemand zwaait en roept
誰かが手を振って叫んでる
en blauw staat je zo goed
ブルーは君によく似合ってる
er gaat een telefoon
電話が鳴っていて
het boek ligt in de tuin
庭には本が転がっている
het is zo te zien nog vroeg
まだ早いのかな
misschien een uur of twee
たぶん 二時くらい

en daar
そして あそこ
daar bij de auto staan
あの車のそばに立っているのは
Josephine en Mike
ヨセフィンとマイク
een bruine citroen
茶色いシトロエン
je doet iets met je haar
君は髪の毛をちょっといじる
we gaan zo te zien nog weg
ぼくらはもう帰るところだね
misschien al zometeen
たぶん もうそろそろ

aan de oevers van de tijd
時の岸辺で
hing ik maar wat rond
僕はさまよう
tijd was vreemd als ik
時間は 僕にとって 奇妙なものだった
en ergens tussen alle troep
そして そのごちゃまぜのどこかで
van dromen, dromen en toen en toen ...
夢にみるのは あの時、あの時・・・
zingen stemmen in een zomer
ある夏の歌 声
in een jaar
ある年の

kijk
ごらん
iemand zwaait en roept
誰かが手を振って叫んでる
en blauw staat je zo goed
ブルーは君によく似合ってる
er gaat een telefoon
電話が鳴っていて
het boek ligt in de tuin
庭には本が転がっている
het is zo te zien nog vroeg
まだ早いのかな
misschien een uur of twee
たぶん 二時くらい

en daar
そして あそこ
daar bij de auto staan
あの車のそばに立っているのは
Josephine en Mike
ヨセフィンとマイク
een bruine citroen
茶色いシトロエン
je doet iets met je haar
君は髪の毛をちょっといじる
we gaan zo te zien nog weg
僕らはもう帰るところだね
misschien al zometeen
たぶん もうそろそろ

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