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プーチン大統領

昔、モスクワで1年ほど勉強していたことがあるのですが、

当時のルームメイトの女の子が、

プーチンファンを自認していました。

プーチンの肖像画ポスターとか洒落半分で買っていました(笑)。

当時からプーチンは、

KGB出身の得体の知れない大統領として警戒の目を向けられ、

まだ国内メディアの掌握などはしていませんでしたが、

国内ノーヴィ・ルースキーの追い出しなどの強引な手腕でもって、

「第二の皇帝を目指している」などと恐れられていました。

一方で、男性・女性を問わず、非常に人気の高い人でもありました。


私はというと、冷血河童みたいな顔して、全然良い男じゃないじゃない。

と思っていたのですが。


そんな認識を一変させるようなニュース発見。


露プーチン大統領 トップレス・フィッシングで一躍ゲイ男性のアイドルに


うーむ。

冷血河童だとばかり思っていたのですが・・・。

普通に格好いいですね。

チョイ悪おやじ系を、狙ったわけではなくて、

普通に命を狙われたり、

ウクライナへ送る天然ガスをストップさせたりしているうちに

自然体でこんな引き締まった身体の(自衛)

悪そうな親父になったのであろうと思われます。


プーチン大統領魚釣りの写真集・リア・ノーヴォスチ


プーチン大統領は、もともと選挙で選ばれた大統領ではありませんでした。

身体の具合が良くなかったエリツィン大統領の代打として現れ、

そのまま大統領になったのです。

だから、投票者に媚を売って大衆受けしそうなイメージを人工的に作る

某大国の大統領とは違って、

セルフイメージにはそれほど気を使わなくて良かったのじゃないかと思うのです。

だからこそ、マフィアのボスか大統領かわからないような、

こんな悪そうなスタイルを追求できるのかなー。


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パインステラー

鎮痛剤が日一日と好きになる今日この頃。

鎮痛剤はオランダ語でパインステラーというのです。

これが、とにかくおいしくて、痛みも鎮まるし、もうやみつきです。


なにか懐かしい味だなあと思っていたら、

子供の頃、駄菓子屋でよく買っていた粉ソーダの味にそっくり。

ストロベリー味とか、オレンジ味とかあって、

水に溶かすとシュワーッと溶けるの。

10円とか20円とか、当時はそんなものでしたけど、

今はもっと高いのかしら。

鎮痛剤は、まさにこの粉ソーダの甘酸っぱいスパークリング味で、

もしかしたらこの鎮痛剤をつくったお医者さんには小さな子供がいるのかもしれません。

小さな頃にやっぱり駄菓子屋で粉ソーダを買ってなめていたのかもしれないし。

大手製薬会社の研究室で開発されたのかもしれませんが、

でもその大手製薬会社で薬を開発しているのは、

多分ひとりひとりの人間でしょうし、

こういう味が嫌いな人間に、こんな味は作れやしないと思うのです。

いや、思いたいのです。


とりあえずパインステラーはおいしい。

最近口にしたものの中で一番好きかも。



変な顔

親知らずを抜いてから、4日目の朝なのですが、

腫れが引きません。

相変わらず右の頬が寄生獣のジョーみたいになっていて、

小さくなっているようにも見えないし、

やだなあ。


二日目に腫れあがってパンパンになったときには、

「明日にはひくだろう」と思っていたから全然余裕で、

爆笑しながら写真をとりまくっていたものですが、

四日目の今日も二日目とまったく同じくらい腫れていて、

引いてゆく気配もないので、

ちょっと心配になってきちゃった。

ずっとこのままって事はないだろうけど・・・


明日はオランダ語のサマースクールなので、

それまでに何とか普通の顔に戻っていたいのだけれど、

大丈夫なのかなあ?

 

さよなら 親知らず

昨日、親知らずを抜いてきました。

日本で1本抜いてあったのですが、残りの3本をいっぺんに抜きました。


上あごの親知らずが最近、口の奥の方に突き刺さって、

痛くなって、腫れてきてしまったのです。

ひと月ほど前にあまりの痛さに歯医者に行って、

レントゲンを取ってもらったところ、

上の歯(2本)は簡単に抜けるそうでしたが、

下の歯(1本)が完全に横を向いていて、しかもすごく神経に近い場所に生えているというので、

歯医者じゃなくて口腔外科に行って取ってもらってください、

唇にしびれが残ったりする場合もあります。

と言われたのです。

口腔外科で3本一緒にとって貰えば、手術代も保険で全額出るんですって。


手術、というから、全身麻酔で眠っているうちにやってくれるのかなあ

なんてバカな期待を抱いていたのですが、

そんなはずはなく、やっぱり局部麻酔でした。

お医者さんは腕の良さそうな、目の青いブロンド眼鏡男性で、

ちょっと私は見入ってしまいましたね。

そのうちそれどころじゃなくなりましたが。


下あごの問題のある歯から抜くよ、と言われ、

上あごと下あごに何本も注射をしました。

上あごの真ん中と言うか、甲の部分の注射は痛かったな。

年甲斐もなく、涙が出そうになりました。

でもおかげさまでよく効いて、

手術の間中、全然痛くありませんでしたけど。


でも、手術を始める際の第一声として、

先生は優しい声で、

「じゃあ切るよ。」

といったのです。

それからシュッという音がしました。

歯茎を切ったみたい。

これでまず、意識を失いそうになりました。


それから、


ゴリゴリッバキリッキリキリキリリ・・・・・・

メキメキ、ギリッ・・・・ブウウウウウウウウン

メリメリメリメリボキリッ

・・・かりかりかりかり


などと、生物としての本能を刺激するすごく危険な音がして、

それにつれて頭が揺れたり、奥の方で打撃をうっすら感じたりはしますし、

ああ、もう、怖かったー。

手術の間中、両手をぎゅっと握りしめていました。


あんな無茶なことをしているのに、

これっぽっちも痛くないんだから、

人類ってすごいんだなあと心から思いました。

麻酔を考えた人ってみんなの大恩人ですよね。


途中で、

もうしばらくアルコールは摂取できないから、ということで、

前日にワインをボトル一本あけたことを思い出し、

それが影響するのかしないのかを考え始めたら、

心配になってきて、なんだか体が震え始めてしまいました。

血中のアルコール濃度が高いと途中で麻酔が切れるとか、

ありそうな話じゃないですか。

あと、『はじめの一歩』で、

一歩がこぶしに麻酔をかけて試合に挑んだことがあって、

打ち上げで酒を飲んだら麻酔が切れて地獄の苦しみを味わった、

というエピソードを思い出したり。

じゃあ最初から飲むなっていう話ですが(笑)。


最初の歯を取り出すのに、大体30分くらい掛かったのですが、

終わったときには、もう本当に体中がこわばっていました。


下あごに引き換え、

上あごの二本はものすごく早かったです。

「では上の歯を取ります。」

と言われて、ぎゅっとまた全身に力を入れて構えたのですが、


ポキッ


・・・


ポキッ


・・・


「終わりました」



両方とも正味30秒づつくらい。

すごいなあ、さすが口腔外科は、

普通の親知らずは秒殺なんだなあと、

心から尊敬してしまいました。

職人ですよ、職人。職人技。


困ったのは、手術が終わった後、

足がカクカク震えて止まらなかったことです。

術後の注意などをお医者さんが懇切丁寧に話してくれている間、

私は上の空で、

立てなかったらどうしよう。

フラフラして、座り込んでしまったら情けないな・・・・

と考えていました。そのくらいワナワナしていたものだから。

もう大人なのに!

でも、ちょうど立ち上がるときに、

通訳として同席してくれていた彼氏が近寄ってきたので、

彼の腕をガシッとつかんで、立ちあがりました。

そうしたら、カクカクいっていても、別に普通に立てましたね。

微笑みさえ浮かべて、先生にお礼さえ言っていましたよ。

人間と言うのは、意志の力でできることも意外とあるようでした。


病院を出ると、鎮痛剤を買いに薬局に行きました。

麻酔が効いているうちに、鎮痛剤を飲まなくてはいけないのです。


麻酔はまだずっと効いていて、顔の下半分に感覚が全然ありません。

なんだか唇があるような気がしなくて、

歯をむき出してしまっているような気がしました。

触ってみても感覚はないし、ゴムみたいなぶよぶよ感が、

まったく他人の唇みたいな感じで、

子離れをした母親と言うのは、こういう気持ちなんですかね?

気になって唇をとんとん叩いていると、

薬局のお姉さんが、「鎮痛剤は何かを食べてから飲んでください」

と言いました。

すると彼氏が私のほうを振り返って、

「ねえ、でも今何か食べられそう?無理だよね?」

と聞きました。

「そりゃ無理だよ、手術直後だし麻酔も効いてるもん」

と答えようとしたら、


「そあばへばばぶば○あば★べ×△☆・・・・」


我ながら秘孔をつかれて爆発する三秒前みたいな話しかたでした。

上下のあごに麻酔が効いているために、

口がうまく開かなくて、

舌ももつれて、しゃべることが出来ないのです。

それでも必死に答えようと試みていると、

彼氏が胸ポケットから、すっとハンカチを出して、

口元を拭いてくれました。

なんかね、自分では全然わからなかったのですが、

よだれが垂れていた模様です。

ち、違うんです、

私、普段はこんなじゃ、こんなじゃないんです・・・・

でも弁解すら出来ないし。

あの薬局のお姉さんにはもう会いたくないです。

もらった鎮痛剤は、BRUFEN BRUISという名前の、

水に溶かして飲むタイプの薬で、

ちょっと駄菓子屋で買う粉状ソーダみたいで甘くて美味しいです。

とても良く効いて、痛みをあまり感じません。

夜、スープを飲んだら激痛が始まりましたけど、

鎮痛剤を飲んだらすっと収まりました。


でも今朝起きたら、

下あごがパンパンにはれていて、

右側だけ胡桃を入れたみたいになっていました。

彼氏が私の顔をじっと見て、何か思い出したそうにしていましたが、

急に顔を輝かせて、

「あ、そうだ、ハムスターだ!ハムスターに似ているんだよ!」

と言いました。

あー、そうですか。

私は『寄生獣』のジョーに似ていると思ったけど(笑)。


そんなわけで、今日は学校を休んでしまいました。

明日は彼氏のお母さんの誕生日パーティーなのだけれども、

このぶんじゃ私は欠席ですね。

ヤニー(お母さん)は知り合いやら親戚やら子供やらがやたらと多くて、

誕生日パーティーには30人ほどが大集合するのです。

やっぱりこの顔じゃ無理だろうなー。お料理も普通に食べられないし。

私は家で留守番かー。

ちょっとウレシイ。残念です


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