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オランダの洗礼

この間、日本人の友達が教会で歌うというので、

それを観に行って来たのですが。


自転車でロッテルダム中央駅まで行って、

駅の脇のところに自転車を止め、

それから地下鉄で20分ほどのところへ。


そしてコンサートを観終わって、

しばらく友達とふらふら遊んで、

再びロッテルダム中央駅に戻ってきたのが、

午後三時くらい。


自転車盗まれてました。


二重かぎかけてたのに、

鎖で電柱につないであったのに、

影も形もありません。


ぼうっとして、立ちすくんでしまいました。

まあ、オランダで自転車の盗難が多いというのは有名な話です。

何で自分は盗まれないのかなあと不思議に思うくらいでしたよ。

だからもっと用心しておかなかった自分が悪いのですが、

買ってくれた彼氏にも悪いし、

新しい自転車を買うお金もないし、

あーあ、どうしたらいいかなあ。


彼氏に報告したら、

「ロッテルダム中央駅?

 盗まれて当たり前だよ。

あんなとこ、ぼくは一度として自転車をおいておいたことはない。」

と言われてしまった。

だけど私、今まで盗まれたことなんかなかったし。


ロシアでの盗難はレ・ミゼラブルにおけるパンの盗難と同じで、

貧しさゆえには仕方ないだろうという気がいつもしていたものですが、

オランダの盗難は日本での万引きと同じで、

なんだか嫌な感じがしますね。

人間の嫌なところ見たって感じ。






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寒い

ようやく夏が近づいてきたなあ・・・などと嬉しく思っていたら、

今日はまた、一転して曇り空。

風も吹いているし、また夏が遠くなったような気がします。

でも気温は20度前後だという予報だったので、

Tシャツにニットのパーカーを羽織っただけで学校に行ったら、

帰りがえらく寒くてね。

震えてガチガチ言わないように、

歯を食いしばって自転車を漕いでいたのですが、

ふと見ると、

タンクトップのおばあちゃんや半そでのおじいちゃんが

まったく寒くなさそうに、ヨタヨタと歩いているのです。


私、これ、寒がりすぎだな。

とさすがに思いました。

やっぱり新陳代謝が悪いのだろうと思うのです。

いまひとつ、体内でエネルギーの燃え(?)が悪いのですね。

パソコンの前に座ってばかりいるからでしょう。


でも、反面、

オランダ人というのはえらく寒さに強い民族である

というのもいえると思うのですよ。

ロシア人は、冬場暖房をガンガン焚いているので、

日本人以上に寒さに弱い(笑)というイメージがあるのですが、

オランダ人のこの方面においての頑丈さは半端じゃない気がします。


たとえば私の彼氏ですが、

真冬の朝六時に、

暖房を全然つけずに、

パンツ一丁でパソコンでチェスをしているところをみたことがあります。

私は朝は全然生体として機能しておりませんから、

夢うつつだったわけですが、

それでもぼうっとした意識の底から、

「ねえ・・・寒くないの・・・?」

と聞きましたよ。

夢かと思いましたよ。

まあロシアじゃないので、

真冬でも家の中はプラスの10℃前後はあるわけですが、

それにしても、パンツ一丁は・・・。

それでも風邪ひとつひくでもありませんでしたからねー。

丈夫なジジイになりそうな人で、ある意味安心ですけどね。


冬の間、私はいつでも寒くて、

家にいる時など25度くらいに暖房の温度設定をしてしまうのですが、

これも彼氏には噴飯ものだったらしく、

気がつけばいつでも20度になおしてあるのです。

彼氏の中では20度が最高気温なのです。

それ以上になると、電気代がもったいないとか。

私は冬のあいだ、おかげでずっと歯を食いしばって生きていました。

その私の横で、彼は半そでを着ていましたよ。

腕なんかに触ると、熱いのです。

なんか、燃えているって感じがしました。


この、寒さに強い体質というのは、

どこで身につくのでしょう。

ずっと我慢していれば、寒さに強くなるのかしら。

食生活ということで言えば、

ずっと彼とは同じ脂肪分たっぷり食を食べていますから、

負けていないはずなんですけれども、

やっぱりオランダではいつでも寒いです。


いまもう、六月も半ばですけれど、

こんなに寒いってことは、

多分7月8月はそれなりに暖かいとしても、

9月になれば、またあっという間に寒くなるということだと思います。

やっぱり体質改善が、ここで生きていくうえにはどうしても必要なのかもしれません。

暑がりになるには、どうしたらいいのかな。

マラソンとか、やっぱり運動かしら?

でも、私の彼は、一切何も動いていないのに。


オランダ人の子供は、どうやって育てられているのだろうか。

今、これが一番知りたいことだったりします。












北方領土?

ブローグニックにリンクを貼ってくれている数少ないサイトの一つに、


ロシアが気になる


というのがあります。

この著者の方は会ったこともありませんし、

お互いブログを読むのが唯一のつながりで、

時々コメントを書いたり、書いてくれたりといった程度の、

薄い関係なのですが。


ロシアが気になっている一人の女性が、

ロシアについてのあれこれを調べては記事にしているようです。

この人はロシア語はそれほど知らないらしいのですが、

それにしてはどこから情報収集しているんだろうと不思議なくらい、

内容が濃くて切り口が知的な、ジャーナリスティックなニュースブログです。


この人が最近書いた記事が、これがねえ。

すごく面白いですよ。


なんだかね、


北方領土に行ってきたそうです。

ビザなしで行ってきたそうです。

ムネオハウスに泊まったそうです。


ちょっとワクワクしませんか?

しますよね?

私はPCの前で爆笑しました。

こういう人、私は大好きです。


もっとも『ロシアが気になる』は非常に真面目なサイトですから、

記事を読んでみればわかると思いますが、

北方領土の位置関係や、

歴史的な背景、

現在の状況や将来的なことについてもちゃんと説明されています。

写真が多くて臨場感があり、

レポートとして、そんじょそこらの新聞記事より優れていると思うのです。

それなのに、読んでいるうちにそこはかとなく笑えてくるのは何故でしょう。


だってね、この人、


北方領土でホームステイしたらしいですよ。

北方領土に住むロシア住民との『対話集会』なるものに参加してますよ。

郵便局で北方領土への手紙の送料を聞いて、

「は?」て言われたりしてますよ。


もう、色々なところがツボ過ぎてね。

全然北方領土問題に興味のない人が、

面白いからネタとして行ってきましたーみたいな、

「電波少年」的な軟派なノリはなくて、

あくまでも硬派に興味を追求しているところがまた、素晴らしい。


男の人には、こういうロシアおたくっぽい人結構いますけど、

女性の中にはなかなか見出しにくいタイプです。


「この間、旅行行ってきちゃったー」

「へえ、どこ?」

「北方領土」


かっこいいわー。



話は変わりますが、最近ロッテルダムのBlijdorpという動物園で、

ゴリラが檻から逃げ出して、

女の人を小脇に抱えてカフェテリアで大暴れするという、

かなりキングコングな事件が起きました。


このゴリラの名前が、


ボキト


というのです。

もうなんというか、絶妙じゃありませんか?

誰が名付けたんだか知りませんが、天才的ですね。


なにか頭から離れなくて、

気がつくと「ボキト・・・」て思っている自分がいます。

彼氏が部屋の中をパンツ一丁でウロウロしていたりすると、

「あら?また逃げてきちゃった?」

と言いたくて、口の端がムズムズします。

もう喉元まで出ちゃう感じなのです。


ブライドルプ動物園は、家から自転車で5分か10分くらいのところにあります。

今度本物のボキトを観にいきたいと思っているのですが・・・。

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