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IKEA NL 組み立て

IKEAの家具を組み立てるのって、
材料が家に到着するまではなんでもないような気がしますけど、
いざ始めてみると、
もう何がなにやらわからないほどに頭にきます。

釘とかネジとか、本当に必要な本数分しか入ってないから、
一回しくじって頭をつぶしちゃったりすれば、
そこでゲームオーヴァーなんですよね。
しかもIKEAの家具についてくる釘関係は特製品が多くて、
普通の店には置いていないから、
随分遠くのIKEAまで取りに行くしかないのです。
でもそんなことになれば
家具は作りかけのまま放置しなけりゃいけないし、
時間もかかる。
だから結局無理やりねじこむとか、
なくても大丈夫じゃないかと期待して、
使わないで作業工程を進めるとか、
結局あとでそのネジなしでは分解することがわかって
もとに戻るとか、
よく説明書読んでみたら使うのは違うネジだった、とか。
説明書の表記も、なんだかバラバラなんですよねー。

今回ベッドの底板を、同じものをふたつ購入したのですが、
何故か説明書が違うのです。
材料もちょっとづつ違うの。
片方には横棒が一本多いのです。
私たちは当然ふたつとも同じだと思っているから、
その「はじめからなかった」横棒を、
軽く30分は探しましたよ。
もう夜中の12時くらいになってたのですが。
その後で
「IKEAに電話しなくちゃ」
「取りに行かなくちゃ」
「なくてもできるんじゃないか」
「いや、それはよくない」
「しかしこんなところでやりっぱなしに出来ない」
と彼氏と大激論。

もう考えるのもいやになって、
うつろな目で説明書を手に取ったら、
それが偶然ふたつめの説明書で、
最初から横棒はいらないのだということがわかったのです。
ていうか、なぜ同じものを買ったのに、
一つは横棒つきで、
もうひとつは横棒がないの????

くそう。
IKEAめ。
材料費節約バージョンを作っていやがるなっ!

とにかく普段大工仕事をやりつけていない素人には、
問題山積、「????」という感じなのです。

私はねじり鉢巻で、部屋の中央に仁王立ちになりましたよ。
いっぽう彼氏はその間、私に背を向け、
パソコンでチェスをやってました。

彼氏はいやになるとすぐ投げちゃうの。
そもそも、こういう事でこの人に任せておけることは、
それほどないんですよね。
短気で、何でも力任せにやろうとするから、工具とかすぐ壊しちゃうし。
釘はすぐ曲げちゃうし。
つまづいちゃいけないものにつまづくし。
ずっとペンチ探してるし。(私は10秒で見つけた)
説明書の絵が解析できないし。
全然違うネジを手に持って、
「こんな小さな穴にこのネジを入れるには・・・?」
てずっと考えているし。

私は物をつくったり壊したりするの、
意外と好きなんですけど、
彼氏は全然ダメですね。
興味もないし、わからないようです。
当然、金槌を持った瞬間に、
突如として湧きあがるガテン魂にも無縁のようです。

それで基本的には、
私が図面をみて指示を出し、
難しいところは一人でやって、
力のいる所や二人でやる必要のあるところだけ彼を呼ぶ、
ということになるのです。

自分が女の子で彼が男だと考えちゃうとあれだけど、
でもこれ、実は私にとってはすごくいい感じの体勢です。
自分がガテン系の大将になった感じ。
部下は一人だけど。

図面を見ながら、うーんと考え込んで、
あれやこれやと試してみて、
袋小路に入り込み、やがて活路を見出し、
遂にその問題を乗り越えて、
作業の工程を確認して。
簡単だけど力の要る作業があると、
「おい!こっちへ来い!」
そして終わると、
「よし、よくやった。戻ってよし!」
面白い部分は独り占めのうえに、
ある種のヒロイズムがあるんですよねー。

彼氏は自分のことがよくわかっているから、
決して意見を強く主張せず、
邪魔もせず。
必要なときだけおとなしく手伝ってくれます。

不器用なんで、力仕事にしか使えないですけどね。

こっちがイライラして、
「そこにいられると、邪魔なんだけど」とかぶっきらぼうに言っても、
「ごめんなさい・・・」と言って、
すぐどいてくれます。
そしてこちらに背を向けて、パソコンでチェスをするのです。

だけど、やっぱり彼は彼なりに大変な思いをしたんでしょうね。
気も使ったでしょうし、
重いもの運んで疲れたでしょうし。
出来なかったらどこに寝ようと心配もしたでしょうし。

全部が終わったあと、
腕組みをして出来栄えを眺める私の目の前で、
出来上がったベッドにごろんと転がり、
彼は私にそっとこう言いました。


「もうIKEAで何か買うのは最後にしようよ、ね?
 もうこれが最後にしようよ?
 これはさ、建築学とか技術系の大学を出ている人でなければ、
 難しすぎて出来やしないよ。ね?」


IKEAの家具は
大学で建築学を修めていないと
組み立てられない

そうです。

そんな無茶な。
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IKEA NL ベッド到着

一昨日、やっとIKEAのベッドが到着しました。
運んできたのは3人の若い男の子。
というか、全員16~17歳にみえました。
Bボーイみたいな格好をしています。
IKEA、人件費節約しすぎだし。
私のオランダーリン(オランダ人彼氏)が後払い金として、
650ユーロほど現金で手渡したのですが、
その場で数えもしないのね。
うっかりしちゃったみたい。
ひとりのリーダーみたいなブロンド坊主が幼い顔でお金を握りしめて、
あとの二人は寒そうにポケットに手を突っ込んで、
「早く終わらないかなあ」
と立ち尽くしているのです。
一番背の高い子はちょっと頭悪そうで、
かつ非常に人相の悪い子でしたが、
ずっと私の東洋人顔を凝視しているのです。
ロッテルダムには東洋人は全然珍しくないのに。
こっちも見返すと目をそらすけど、
目を向けるといつもこっちを見ています。
歯が抜けたような口をぽかんと開けて。
何なのさ!

受け渡しの際には、組み立て家具の材料が、
ちゃんと全部あるかどうか、
数を数えなければいけないのですが、
それも3人が3人とも別々の数え方をする上に、
坊主どもはみんな誰か自分以外の人間がやればいいと思っているものだから、
かえって紛糾。

「えー・・・と。1,2,3・・・あれ、いくつあればいいんだっけ?」
「えっと・・・(紙をごそごそ)まてよ・・・」
「だからこれがベット枠で、マットレスが二つで....」

みたいなことを延々とやっているのです。
で、玄関は寒いものだから、
自分たちのせいなのに、なんだか子供たちは不幸そう。
かわいそうになりましたね。
というか、IKEA。
人件費節約はいいけど、
大人を一人つけようよ。

彼らが帰ると、さっそく荷物を引き上げました。
ちょうどIKEAと同時くらいに暖房の修理工さんも来ていたので、
修理をしている彼を横目に、
狭くて長い階段を、マットレスやら何やらをかついで、
昇ったり降りたり。

私たちが注文したのは縦220センチ×横180センチの大型ベッドでした。
なので、材料も大きめ。
見た目は結構安っぽそうで軽く見えるのに、
なかなかずっしりと重量があるのです。
だから心拍数は急上昇するし、
最後の方は持病のせきがでてくるし、
こんなことだったら、
あの男の子たちにお金を上げて、
上まであげるのを手伝ってもらえばよかった。
まあ、でもいい運動になりました。

暖房の修理は思った以上に手間取り、
1時間経っても、2時間経っても、
終わりやしない。
こんな状態の暖房は今まで見たことがない、
と最初の修理工が電話でまくし立てていました。
それで途中から助っ人が駆けつけて、二人がかりとなっていました。
この二人目が、やたらと声が大きくてねえ。
身体も大きくてマッチョでした。
大声で叫んだり、歌ったりするの。
土足で家中ドカドカ歩き回るし(←オランダだから当たり前ですけど)。
なんかちょっと、
自分の家でオドオドしちゃった。
彼氏と二人でロシア語で、

「ねー、この人、ちょっと声おおきくない?」
「ね。ひどいよね。なんて無作法なんだろ」
「時間かかり過ぎだし」
「こいつらのせいでベッドが組み立てられないし」

と、コソコソと陰口。
うちはふたりとも人間としての分類で言えばビビリ系なので、
表立っては言えないのです。

やっと終わって退散したときには、
もう6時になっていました。
そこらじゅうに泥靴の足跡と、
汚水の水溜りと、
それをうちの台所用の布きんお風呂マット(!)で拭いたあとが残ってた。
えー・・・。
そういうものなの?
これはオランダの一般的な例、それとも例外?

しばし考え込みましたが、
いやいや!
そんなことにかかずらってはいられない。
早速私はナイフを手に取りました。

いざ、IKEA・NL-組み立ての巻。

包装をベリベリはがすところからスタートです。
大型家具だから、ダンボールの量も半端じゃありません。
廊下がダンボールとビニールだらけになりました。
この時点で、我が家はもう、ゴミ屋敷みたい。
でもこの包装をはがすっていうのは、
なんとも楽しく、ワクワクします。

そして、ステップ1。

ネジくぎの真ん中までボルトを締めて、
そのボルトつきネジくぎを、ボルトのところまで板にねじ込む。


ふん、ふん。
ボルトのところを軸にして、ねじ回しでまわす、と。

ステップ2。

板にささっているネジくぎから、ボルトだけをとる。

ふん、ふん。
ボルトのところにやはりねじ回しをあてて、逆回転させる、と。

・・・あれ?
ネジくぎごと板から取れてしまいます。
何度やってもネジくぎごと取れてしまうので、
一旦ネジくぎを全部外してから、ボルトを取ることにしました。

・・・おや?
ボルトがネジから取れません。
ペンチを使ったり、油を使ったり、冷水をかけてみたり。
あれこれやっても、ボルトはネジの真ん中でとどまったまま、
ピクリともせず。

これ、ボルトがはまったままじゃいけないのかしら?
・・・だめみたい。
じゃあ、代わりの新しいネジのスペアはないのかしら?
・・・ありません。

この時点で私のオランダーリンは癇癪を起こして
カーン!とネジを壁に投げてました。
そして、くるっと後ろを向くと、
心を閉ざしたままパソコンに向かって、チェスを始めました。

・・・・・。
くそう。
IKEAめ。

台所で油をたらたらネジにたらしながら、
これまでになく焦っている自分がいましたね。
だって廊下にはダンボールが山積みだし。
今まで寝ていたベッドは解体しちゃったし。
そこらじゅうに釘とか木材が散らばっていて、
これを片付けないと寝る場所ないし。
彼氏はもう丸投げして、チェスやっているし。
どうしよう、どうしよう・・・・。

考えた挙句、
なんとなくMぴーに電話しちゃった。

そうして翌日、
釘を探してMぴーと二人、
猛スピードでチャリを漕いでいる自分がいました。
(前日は床にマットレスを敷いて寝ました。意外と快適だったな)

Mぴーは良い釘屋とかホームセンターとか、
よく知っているそうです。
IKEAの家具もよく作っていて、
「経験値は80くらいある」と自分で言っていました。
80ってすごいですよ。
自分で言うのもすごいですよ。
かなり腕に覚えありのようです。
それでMぴーと一緒に3軒はしごしました。

こんなに良くしてくれる友達について、
こんな事いうのは何ですけど、
Mぴーの自転車走行はかなりクレイジーでしたね。
信号無視するし、
曲がりかかっている車の鼻先を傲慢に突っ切っていくし。
途中で通りがかった動物園に気をとられて、
歩道にガシャーンと激突したりしているし。
走っている最中もしきりに何か話しているし(←よく聞こえないけど、とりあえず相槌は打った)。
車が至近距離で走る商店街を、
猛スピードでふっ飛んでいくのです。
でも後姿は妙に腰が据わっていて、安定しているんですよねー。
スピードを出しているように見えないのに、
どんどん後姿が遠くなっていくのです。
しかもふり向いてくれないので、
振り切られたら最後だと思って、
私も必死で信号無視しましたよ。
あー、こわかった。
そして汗かいた。

最終的に、ボルトとネジくぎは見つからなかったけど、
工務店みたいなところでネジと釘を離してもらえました。
よかったー・・・。
本当にほっとしました。
IKEAまで釘を買いに行かなきゃいけないかと思ったよ。
ついにボルトとネジをクルクルッと分離してもらえたときには、
頭の中で中島みゆきの「最後の女神」が鳴り響きましたね。

あーあれはーさいごーのめーがみ
まーぎれーもなくー
きみーを みているるうううう


店から出てしばらく走ってから、
ちょっと暗くなっていたので、
自転車のランプをつけようと止まりました。
すると、Mぴーの自転車のランプがなくなっていることが発覚。
うおおー。
最後の女神、自転車のランプ盗まれてるし。

で、帰ってからまたベッド組み立てを再開しました。
これがまた、悪夢でしたね。
まあその詳細は、また明日。(多分)。

現在IKEAのベッドは出来上がっていますけど、
私はちょっと廃人みたいになってます。
やばかったー
IKEAは本当にね、
お金を持っているならば普通の家具屋の方が絶対にいいですよ!!!!
貧乏がにくい・・・、にくいですとも。

調教

最近、Mぴーのトルコダーリンがちょっと日本語をしゃべるというのが、
うらやましくてねえ。

どうして私の彼氏は日本語をしゃべらないのかしら。
もう出会ってから7年くらいになるのに、
一向にしゃべりだす気配を見せません。
やる気もないみたい。
彼が知っている日本語といえば、

・ねこさん
・とりさん
・つまらない
・かかってきなさい


以上。
あと、日本人の物真似をするときにつかう意味不明の奇声。
(聞くとかなりカチンとくるやつ)

何故うえの4つの単語を知っているかというと、
「NEKOSAN」は私のICC(インターネット・チェス・クラブ)のハンドルで、
「TORISAN」は彼氏の昔のICCのハンドル。
「TSUMARANAI」ICCで誰かそういうハンドルの人がいるの。
「KAKATTE KINASAI」はずっと昔、
ICCのコメント欄に何か日本語で書き込みたいというので、
教えてあげたことがあるのです。

・・・全部ICCじゃない!  

まあ、私も彼氏との間ではロシア語を使いたかったし、
そういう意味では、別に求めてもいなかったので、
仕方ないのですが。

でもMぴーの彼氏とMぴーがしゃべっているところを目撃してからは、
俄然彼氏の日本語教育に意欲が湧いてきました。

私も!
彼氏と!
日本語でしゃべりたい!

ていうか、日本語で何か言わせたい!(←面白いから)

でも、私の彼氏は内気で恥ずかしがり屋だから、
何か日本語で言わせようとしても、
そこで笑ったりしたら絶対に繰り返したりしてくれないし、
生粋のオランダ人らしく強制されるのも大嫌い。
しかも頑固なので、一度イヤダと思ったら、
もう2度と何もしてくれなくなるのです。
プライド高いから、教えを乞うのも嫌いだし。

だから最初はちょっと慎重にしなくては。
日本語教育をしているのだと、気がつかれない程度に。
そこで、ごくごくソフトなところから始めることにしました。

「あのさあ、これから私を呼ぶときはカチカちゃんって呼んでよ」
「ちゃん?何でちゃん?」
「オランダ語で愛称は下に-tjeをつけるでしょ。 あれと一緒。」
「ふうん」
「ほら、いってみて?カチカちゃーん
「カチカチャーン」
「はーい」
「何故はーい?」
「はい、は日本語の返事よ、返事」
「ふうん。カチカチャーン
「はーい」
「ふっ・・・はははははは」

よくわからないけど、
呼ぶと返事をするというのが気に入ったようです。
何度も何度も「カチカチャーン」「カチカチャーン」と呼ぶ。
何の用事もないのに。
お前は子供か。
無意味に連呼されるとかなりうっとおしいのですが、
覚えて定着するまでの辛抱だから、
私もその度に「はーい」と返事をしました。
その度に彼氏はくすくす笑い。
何がそんなにおかしいの?(←ちょっとカチンときている)

で、昨日夕食の支度をしていたら、
彼氏が私の背後に立ち、突然、
「ネコチャン」と言いました。

・・・・・。
・・・・・!!!!!


わ、わかってる!
この子、ちゃんと理屈を理解している!
自分の4つしかない語彙のなかから、
ふさわしいものを選択して、正しく応用している!!!!
なんだか、子供がはじめてしゃべったみたいな感じで、
正直感動しました。

いやー、やっぱりこの外来種は。
頭いいわ。
私からべた褒めされて気がおさまったのか、
オランダ人は満足そうに自分の部屋に帰っていきました。

その後ろ姿が部屋の中に消えてしばらくして、
試しに台所から、

「リックちゃーん」と呼んでみると。

・・・・。


・・・・。


・・・・。

「ハーイ」

向こうから!
ああ、この子、わかってる!
ルールもちゃんとわかってる!

こんなに笑えるんだったら、
もっと早くから始めておけばよかったなー。

これからこの調子で調教を進めていきます。
なにぶん彼氏の側にやる気がゼロ(どころかマイナス)なので、
どこまでいけるかわからないけれど、
騙し騙し、
気がつかれないように、
ちょっとづつ刷り込んでいこうと思います。
1年後には、二言くらい言えるようになっているといいなー

口汚い

この間、夜中の三時ごろ、
突然巨大な手がおりてきて、
私の頭をまるごと包み込んで揺さぶり、
それと同時に、
「ねえ、ねえ、眠れないんだけどー」という声も降ってきました。
こういうエゴイズムはもちろん私のダッチ彼氏に決っていますが、
私はそのとき、かなり深い眠りの海の底にいたのです。
急には水面に浮上できませんよね。
それで、ちょっとの間夢の中でもがいていたのですが、
そのとき日本語で、
「貴様、いいから、もう寝ろや」
と言っている自分の声を聞きました。
水面に浮き上がったあとロシア語で、
「なんで起こすのー」
とか、言い直したんですが。

この間も鏡をふと見た瞬間、
「あのクソ美容師、まじでぶっ殺してやる、
 やってやるよ、コラァ

ってすごんでました。

私、人の中にいるときにはそんなことないのですが、
普段の独り言は非常に口汚いのですよね。
子供のときは日常的に口汚かったなあ。
しょっちゅう母に怒られていました。

私には2歳年上の兄がいるのですが、
きっとこれは彼の影響です(←全部人のせい)。

私は子供の頃、男の子になりたくて仕方ありませんでしたよ。
なにが好きだったかって、
男言葉が好きだったのです。
お兄ちゃんが
「ふざけんじゃねえよ」とか、
「わけわかんねえよ!」とか、
友達同士のあいだで言っていると、
幼い頭で、
やっぱりそういう言葉使いが洒落ているんだと思うわけですし。
兄と口ケンカした時だって、
「てめえ、ざけんな、あっち行けよバカ!」と、
「なによ、あんた、あっち行ってよ、バカ!」じゃ、
最初からこっちが負けてしまうわけです。

だけど母は、女の子である私が男言葉で話すと、
いやな顔をして厳しく諌めるのです。

「女の子が、なんて言葉で話すの。
 恥ずかしいと思いなさい」


うーん、それは、正しいことかもしれないけれど。

でも女の子言葉で表現できる感情とかニュアンスとかって、
実はそれほどない気がしませんか。
一人称だって、
男の子には「おれ」とか「ぼく」とか「おいら」とか色々あって、
大人になれば「私」さえも使えますけど、
女の子って「わたし」だけで、
あっても「あたし」とか?
それ、ほとんど変わってないし。
「うち」って自分のこと言う子もいますけど、
ニュアンス的には「わたし」とほぼ同じでしょう。
「ぼく」と「おれ」ほどの鮮やかな違いというか、
そんなにも大きく人を変身させる表現は、
女の子言葉にはどうしたって望めないわけで。

そんなこんなで、
中高生くらいまで、
ものすごく言葉使いが荒かったのです。
「昨日よー、テストがあってよぅ、マジヤベえんだよー」
とかいうのが話し言葉でした。
寒いですか。そうですね。
私もそう思うのですが、
今に至っても、
男言葉の方が自分の本来のしゃべり言葉だと思うことがよくあります。

自分の趣味を形成してきた歴史の中に、
「男言葉」というジャンルがあって、
それがごく子供の頃(4,5歳)に定着したものだから、
そう簡単には抜けてくれないのですよね。
で、ふとした拍子にそれが出てきてしまうのです。

そういえば思い出しましたけど、
わたしの弟は自分のことを普段「ぼく」と呼んでいて、
お母さんの秘蔵っ子だものだから、
話し言葉がちょっと女っぽいのです。
昔から。

ところがそんな彼が小学校に上がったとき、
母がついでに学童クラブに入れたのですよね。
ところが、弟は色白で女顔でチビでちょっと女言葉で、
子供の世界ではまあ、非常に弱そうなタイプだったわけです。
お約束どおり、学童の年長の子にずいぶん標的にされました。

当時弟は6歳。
兄はすでにその頃中学生でして、
弟は日常的に彼とプロレス技をかけあったり押さえ込まれたりしていました。
ですから弟にとっては小学校の3年生なんて、
「小さい」という感じだったようですが(自分がその2分の1くらいであっても)、
やはり兄や私は年が離れているだけあって、
もちろん手加減していたし、
家では誰も本気で意地悪しないし、
弟は学童で初めて、
本気で殴りかかってくる相手に遭遇したようなのです。
当時かなり、心理的に追い詰められてましたね。
なんか、毎日あざとか擦り傷とかつくったりしていて、
かわいそうでした。
物とられたり。

ところが、学童の先生たちが言うことには、

「Tちゃんはかわいい顔をしているから、
 守りたくなっちゃうんですけど、
 全然そんな必要ないんですよね。
 口を開くとすごくてね。ビックリしました」


そう、弟もやはり兄の影響を受けていて、
相当汚い口をきけたのです。
それで、やっぱり力じゃ年長さんに叶わないものだから、
口で罵しるのです。
泣きじゃくりながら、

「キサマ!ちくしょう、テメエ!
 おれの身体にさわるんじゃねえ!
 殺すぞ、てめえ?
 今度やったら殺すからな、てめえ?
 ざけんじゃねえっ、クソがっ!
 あやまれっ」


とか言うの。
6歳児が8歳児に向かって。
とりあえず6歳児の語彙じゃないって言うか。
その口汚さに、かばおうとした周囲は唖然。
しかも弟はA型・粘着質なので、
激しく泣きながら、相手も泣き出すまで声を張り続けるのです。
先生は時々、弟のほうを制止していたようです。

兄ですよ、兄。
「殺すぞ?」とか、「きさま」とか、「クソが」とか、
全部兄から。あと兄の友達。
悪い奴らですねえ。
ちっちゃな子にそんな言葉教えて。
けれど私はこのエピソードが、やたらと好きなのですけど。

私は演劇を昔やっていたので、
俳優たちの中には、
「美しい日本語」というものに非常にこだわりを持つ人々がいることは知っているのです。
私もきちんと話せなければいけない、と思いますし。
けれど、私自身が「美しい日本語」に惹かれたことは、
かつて一度もないのです。
実は。

弟が泣きじゃくりながら叫んだ罵り言葉や、
兄が男同士で使う言葉や、
渋谷でギャル同士が使う言葉や、
エレベーターガールとかが使う変なトーンの言葉とか、
流行り言葉とか。
「やばいじゃーん」みたいなしゃべり方とか。
あと、最近ではMぴーがトルコダーリンとしゃべるときに使う、
「ファンダーッフ(オランダ語で「今日」)は私、スタディーイン学校のあと、ゴートゥーマルクトねー」
っていう言語とか(↑はすごい素敵)。
そういうものにばっかり引き寄せられる自分がいるのです。

そういうのが似合わない年齢になったし、
そもそもそういう言葉を使ってはいけない性ではあるし、
「あの人のしゃべり方はおかしい」ってんで批判されるのはやだし、
だから私も使いはしないけれども、
でもやっぱり、好きかもなあ。

俳優は正しく美しい日本語を使うべきであるっていうのは、
面と向かって誰かにそう言われたら、
真面目な顔して
「本当にそうですね」と言いますけど、
心の底ではいつも、
「そんなことより、いろいろな日本語が話せるほうがよっぽど大事」
と思うのです。
俳優は、別に美しい日本語のお手本じゃなくて、
言葉のコレクターであるべきじゃないかと思うのですよ。

なんて誰も気にしてないことを熱く語りだしましたけど、
ふと我に返ってみると、
最近私は独り言以外はあんまり日本語をしゃべっていなくて、
その独り言は非常に口汚い。
ということは、言ってみれば、
口汚ない日本語しか使っていない
ということでもあります。
あ、そう考えるとヤバイね。
最近言葉のちょっとしたニュアンスにすごく鈍感だし。
そうね、そうね。
ダメね。

ていうか、彼氏、
「貴様」とか呼んでごめんね。

中学生の遊びかた

昨日、オランダ語学校の授業が終わって、
ちょっと食堂で一休みしていたところ、
クラスメートの日本人の女の子(Mぴーと仮に呼びましょう)が、
「この後どうするの?」
と聞いてきました。

Mぴーはトルコ人のところへ嫁いだ女の子です。
やたらと面白いので、密かに私の注目株。
私はとっさに、
「・・・うち来る?」といいました。
するとMぴーは、
「うん。」
と0.1秒くらいで返事を返しました。
よし!
持ち帰り決定だ!

でも、うちに来てもらったからって、
やることはあんまりないんですよ。
もうただ、ダラダラしゃべっているだけ。
でもそれが楽しいのねー。

私はMぴーが密かに気に入っているのです。
3つくらい年下なんだけど、
どこか性根にガツンとしたものを持っている所もいいし、
顔は美人じゃないけど黒目がちでかわいいし、
しゃべりは芸人みたいだし、
何よりも生き方がオリジナルで、その人生話は素敵過ぎるのです。
いいわー。

で、二人でおしゃべりを始めるともう、夢中よ。
無我夢中でしゃべり倒すのです。
Mぴーは何故かトルコ彼氏のパスポートやら身分証明書やら全部持っていて、
いちいち見せてくれました。
わたし大爆笑。
お返しに私も自分のオランダ彼氏のパスポートを見せました。
Mぴー大爆笑。
だから何だって感じ(笑)?
でも、いいの。
楽しかったの。

けれど、一昨日の暴風雨のおかげで、
うちの暖房の様子がどうもおかしくて、
点火しても点火しても、
気がつくと火が消えていて、すごく部屋の中が寒いのです。
あまりの寒さに、今から台所に移りましたが、
暖房が消えているわけだから、
むしろもっと寒いみたいな話で。
私はガタガタ震えちゃうし、
Mぴーもすごく寒そう。

だけどやっぱりMぴーは私が見込んだだけあって、
すごくいい感じでした。
「そろそろ帰るわ」って言い出さなかったもの。
部屋が寒くても、
食べるものがなくても(出すのを忘れた)、
会話が途切れても、
「じゃあ」と言って立ち上がらないのです。
むしろ、ますますテンションをあげてきて、
その話芸は輝きを増してくるのです。

Mぴーがクラスメートになったというのは、
かなりラッキーだったかも。
全然OKじゃない日本人が入ってくる可能性だってあったわけだから。

昔私は大学の頃に、
ひとりすごく好きだった女の子がいて、
その子といるともう、笑ってばかりいたものです。
話もすごくあったし、
冗談の言い方とか、バイトの選び方とか、考え方とか、
すべてツボだったし。
うん、あの子のすべてが好きだったな。
卒業したら全然会わなくなったけど。
でもMぴーはその子の再来みたい。
ちなみに、B型でしし座であるというのも、
その子と同じ。
かなり重ね合わせてましたね。

で、3時間くらい家でウダウダくっちゃべってから、
Mぴーが町へ出ようというので、
一も二もなく賛成し、町へ出ました。
Mぴーはロッテルダムに4年くらい住んでいるので、
かなり色々知っていて、
私が洗濯ネットが欲しいのに見つからない、という話をすると、
すぐにピタリ!と売っている場所へ連れて行ってくれました。
ていうか、その店は以前行ったことがあったのですが、
その時には見つからなかったんですよねー。

それから靴紐もほしい、といったら、靴屋に連れて行ってくれました。
で、靴ヒモを買ったら、
もうそれ以上何にもやることがないわけですが、
とりあえずMぴーがヘッドフォン購入を考えているってことで、
電気屋へ移動。
気に入ったものがなく、何も買わずに出る。
そして、電気屋の斜め向かいにある本屋が目に入ったので、
「本屋行こうか?」
そして、本屋でもやはり何も買わず。
ただ立ち読み。
そして出る。

この無計画ぶり、このあてどのなさぶり、
店には入るのに、一切なにも買わない感じ。
中学生の時って、まさしくこんな感じでしたよね。
飲み会でもなく、用事があるわけでもなく、
なのに時間だけは山ほどあるから、
果てしなく一緒にタラタラ彷徨うというか。
もういい年なのに。
なあに、やってんだ。

で、そのあと二人で喫茶店でお茶して、
別れて帰ってきました。
今日はMぴーのトルコダーリンは、
用事でアムステルダムに行っちゃって、
それで時間がたっっぷりあったらしいのですけど。
普通の日にはこんなにつきあってくれないのかな?
今度試しに誘ってみようと密かに考えたのでした。

暴風注意報

今日のオランダは暴風雨。
注意報が出ているそうで・・・

朝起きたら、びゅんびゅん風が吹いて、
窓に雨がベシベシと叩きつけられていました。
窓の外は真っ暗。
8時半になっても暗いまま。
いやだなあ、学校行きたくないなあ。

でも今日はテストがあるので、行かないわけにはいかないのです。
さすがに自転車では無理なので、
2週間くらい前に市場で買った4ユーロの傘を持って、
歩いて学校まで行きました。

外に出ると、ものすごい風で、
ドオオオオオオとすごい音がしたと思ったら、
あっという間に傘が裏返しになりました。
あ、いけない、いけないと元通りにしようとしてモタモタしていると、
横からザザザザザッという音とともに雨が吹きつけて、
もう一瞬で濡れネズミですよ。
そういえば、ロシア語では濡れネズミという表現の変わりに、
濡れニワトリという表現を使います。
オランダ語ではどうなのかしら。

風に傘をもみくちゃにされながら、
身をかがめて進んでいきましたが、
風が四方八方から襲ってきて、
傘が裏返しになったり元通りになったり、
そのうち内側の骨が2本、3本と折れてきてしまって、
学校に着く頃には原型をとどめないくらいになりました。
さすが安い傘はねー。
ただ、日本の傘だったらもうちょっと頑張ったような気がしないでもない。
もう元通りに直すのが不可能なくらいパキンパキンになってしまったので、
学校の食堂のゴミ箱に捨てました。
さようなら、短いつき合いだったけど。
こんなことだったら、自転車で来れば良かった。
どうせ鶏濡れしたしねー。

帰り道は帰り道で、もう雨は殆どやんでいましたが、
その代わり風が偉い勢いでパワーアップしていました。

途中、スーパーマーケットの傍を通るのですが、
横の雑貨屋の10メートルくらいある大きなプラスティックの看板が、
風で屋根から半身をもぎ取られ、
長々と地面に垂れ下がっていました。
そこは魔の風地帯であるらしく、
私は生まれて初めて、
「このままだと本当に飛ばされる」
と思いましたよ!
とにかく、後ろから風が吹き付けてくると、
歩いていないのに前に進んでしまうのです。

ムチャクチャ怖かったです。
何かにつかまらないと、
地面に叩きつけられるような気がして。
まあ、それとともに、
なんとなくちょっと楽しくもあったわけですが。

それで、横手にあった床屋のショーウィンドーに、
やっとのことで近づいていってしがみついたのですが、
そこからももぎ取られそうになりました。
向こうの方から黒人の女の人が走ってきて、
(というか、風に吹き飛ばされてきて)、
やっぱりショーウィンドウにしがみつき、
二人で顔を見合わせて苦笑いしましたね。

あんまり顔に風が吹きつけるので、
目を閉じたら、
風が四方八方から吹きつけて、
もみくちゃにされている感じが、
ちょっと気持ちよかったです。
ふっと風のやんだ瞬間を見計らって、
パーッと逃げ出しました。

私の背負っているリュックサックは、
辞書とか教科書とかファイルとか、
あれこれあわせて4キロくらいあるのですが、
これが今日はよい重石となりました。

オランダは良く風の吹く国だそうですが、
実感しましたね。
風でこんなに怖かったのは初めて。
自転車だったら間違いなく横倒しになっていたと思います。
あー、テストさえなかったらサボっちゃうのになー。

ただ、途中、トンネルのところに、
枯葉の溜り場があって、
そこを通ったら、
風で枯葉が一斉に渦を巻いて舞い上がり、
枯葉・ストームみたいになったのです。
これはきれいでしたねえ。
見られて良かった。

黒衣の僧正と宝くじ長者のインタビュー

私は毎日、自転車でオランダ語学校に行くのですが、
朝の空気は時々ひどく気持ちがよくて、
天気のいい日には、もっと学校へ行く道が長ければいいのに、
と思ったりします。

自転車をこぎながら、色々なことを考えます。
まだ目の覚めきらぬぼうっとした頭の中に、
断片的な考えがあっち行ったりこっち行ったり、
脈絡もなく飛び交うので、
結局何にも考えられなかったり。

今日の朝も、自転車をこぎながら、
いつもどおり考え込んでいたわけなのです。
家族のことや、
宿題のことやテストのこと、
将来のこと、
晩御飯の支度のこと・・・。

すると、自分でもびっくりしたのですが、
突然、何の脈絡もなく、
「フーッホーッ、ハフーヘホー♪」
という歌が口から流れ出まして。

結構大きい声だったと思うのですよ。
その瞬間、自転車で追い越していこうとした女の人が、
くるっとこっちを見ましたから。

フーホーハヒフヘホーです。
あの、和田あきこの物真似をするときに皆が歌うあれがあるでしょ?
あのメロディー。なんだそりゃ。
だけどオランダだけに、つっこんでくれる人もなし、
ひとりで真っ赤になって、
「なんだそりゃ」
と小さな声で言ったのですが。

やっぱり仕事もバイトもしていなくて、
人間社会に参加しているのが唯一学校だけなので、
なんとなく自分の周辺をちゃんと意識しなくなっているのですね。
いけない、いけない。
しっかりしなくちゃ。

それで思い出したのですが、
昨日の夜、自分の部屋のパソコンの前に座っていると、
向こうの彼氏の部屋から、
大きな話し声が聞こえるのですよ。
といっても、彼氏の部屋には彼氏一人しかいないし、
あの部屋には電話はないし。

独り言にしては長いのです。
誰かと話しているようでもある。
耳をそばだてると、
オランダ語だから、何を言っているかは謎だけれど、
明らかに質問に答えているようなのです。
誰としゃべっているんだろうと思って、
彼氏の部屋のほうへ歩いていくと、
私の足音を聞きつけたらしく、
しゃべり声はパタッとやみました。

そうして入っていくと、
部屋の中には彼氏一人、パソコンの画面に向かっていて、
携帯電話もなし。
これにはぞっとしましたね。

チェーホフの、『黒衣の僧』という短編をご存知でしょうか。
精神分裂病、今風に言うと電波系っていうか、
それが題材の短編なのですが、
主人公の傍にはいつも、他の人には見えない黒衣の僧がいて、
彼と高尚なことを話し合っているのです。
彼はそれで幸福なのですが、
結婚して、
妻に黒衣の僧と話しているところを聞かれたことから、
不幸のどん底になるのです。
それを思い出しました。

そこで彼に、

「ねえ・・・いま、誰かと話してた?」

勇気を出して聞いてみたら。

「これ・・・これなんだけど」と、
自分が見ていたインターネットのサイトを見せてくれました。

「これ、ロトが当たった人に、インタビューしているんだよね。
 ほら、9ミリオンユーロとか、3ミリオンユーロとかの当選者。
 これがインタビュアーで、動画もあって・・・。
 見てたら、本当に羨ましくって、
 で、気がついたら、
 ぼくもインタビューに答えていたよ・・・・


ははははははは。

あるあるあるある。
わたしも脳内『徹子の部屋』に出たことありますよ。
まだ演劇やってた時。

「で、あなたロシアの学校にいらして、
 そこで演劇を勉強されて、
 ある日クラスメートのイワンっていう人に呼び出されて、
 お芝居に参加してくれっていわれるかと思ったら、
 お金貸してくれっていわれて、
 断ったことがあるんですって?
 そういうことばっかりだったんですって、あなた?」
「はい、そうなんですよー・・・あれこれあれこれ」
とかって。

でもそれを、よりによって、
ロト高額当選者のインタビューでやるかなあ!
せつないよ、それ、さすがにせつないよ。

さすが私の彼氏。
私を死ぬほど笑わせるツボを、
ピンポイントで突いてくるようなところがありますね、彼には。
本気で笑い死ぬかと思いました。
ある意味DVですよ。
しかも受けを狙ってるわけじゃなくて、
全部ですからね。全部。
私の爆笑をみて、ちょっとムッとしたりしてましたから。
今まで出会った人々の中で、3番目くらいにアホかも。
ちなみに2番目はジミー大西で(会ったことないけど)、
1番目は4、5歳ぐらいのときの弟です。
3人とも大好き。

それにしても、私もよく独り言を言いますし、
ちょっと気を引き締めなけりゃいけません。
このぶんだと、4番目は私になってしまいますよ。


100s またはリスニングの問題について

先日、初めて美容院に行って、おかしな感じになって帰ってきた私ですが、
懲りずに一昨日、同じ美容院に行って
違う美容師のお姉ちゃんに同じ態度で接客され、
またしてもおかしな感じになって帰ってきました。
明らかに学習能力がないですよね。
何度痛い目にあっても、何度でも同じことをしてしまう。
ばかじゃないの。
でも、いいの。そんな自分が好きだから。
どちらかといえばMだから、痛い目にあうのもキライじゃないの。
本当よ・・・(涙)。

今回出来上がった髪型は、坊ちゃん刈り。
ショートボブの写真を示したのにも関わらず。
だけどね、坊ちゃん刈りになっただけでも良かったですよ。
あのバカ美容師、
ベリーショートで、前髪だけが一直線という、
スタートレックのMr.スポックみたいな状態にして、
そこで仕事を終えようとしていましたから。




20070114071722.jpg
いや・・・ちょっと待って?

と私は美容師に声をかけ、
前髪をギザギザにしてくれるよう頼みました。
だけど彼女は「だってあなたがそうオーダーしたのでしょ」
と不満げ。


20070114071722.jpg
いえ!そういうことではなかったので。

それで前髪を切ってもらったら、若い時分の石原裕次郎みたいになりました。
というより、あの人、あのー・・・リポーターで、
割と年を取った女の人で、いましたよね?
東海林?でしたっけ?のり子??
まさしくあんな感じなのです。あれの前髪が短いやつ。
あまりにも似合わなすぎて、鏡を見るのが怖いです。
しかも短いオランダ生活の間にみるみる太ったので、
なんかブンブクレの顔の上にちょこんと小さな頭がのってるみたいな、
もう、もう、もう・・・・(涙)

で、その帰り道、自転車を闇雲にシャカシャカ漕いでいたら、
頭の中に、不意に

光は光
あの闇でさえも包み込むことはない未来


という歌のフレーズが浮かんだのです。
これ、なんだったけかなあ、と記憶を探ってみると、
昔弟がIpodにおとしてくれた、
100sというバンドの、
「光は光」という曲でした。

100sは中村一義がつくったバンドです。
私のIpodに入っているアルバムはOZというのですが、
捨て曲の少ない良いアルバムなんですよね。
メロディー展開がすごく起伏に富んでいて、
時々かあっと感動的に崇高な感じになります。
アレンジも格好いいし。

でも私、実はこの100sが好きではなくて、
Ipodに一応入ってはいるものの、
特別なフェイヴァリットではなかったんですよね。
何で鼻歌で出てきたのか、不思議なくらい。

中村一義が天才と呼ばれていることは知っていましたが、
彼の歌い方(発声)や声がどうも好きじゃないし、
ルックスが「今日は、すば、すば、すば、すばらしいサーンデー」の人に似ていて、
それがロックじゃないと思ったり。
あと、ノッポさんにもちょっと似てるし。
いずれ子供番組系の顔ですよ、あれは。

あと、何よりも、
弟が私のPCにおとしてくれた音源だったので、
歌詞カードを読まなかったのですよ。
で、中村一義って、歌詞カード読まないと、
何歌ってんだか、さっぱりわからんのです。

例えば、
Honeycom.wareという曲なんか、
耳だけで聞いた場合、
最初から最後まで恐ろしく不条理です。
ちょっと一番だけ書いてみますね。


Honeycom.ware(耳コピバージョン)

*結婚、結婚ざます
 レイナー
 光る目に弄らす
 結婚、結婚ざます
 レイナー
 光るZoo ウフッフゥ

君が望むならしな しな
君が望むのならー
君が望むのなら しな しな
心生きるのなら

光る 光る 砂
この場所のおじさん
光る 光る 砂
色は フゥ ウウッ ウウ


なにがなんだか、さっぱりじゃありませんか。

楽曲やアレンジ自体はコミカルではないので、
絶対に「結婚ザマス」とか、
そんなこと歌ってないと思うんですが、
何度聞いても、そう聞こえるのです。
それで、
レイナは、あれかな、嫁かな
とか思っちゃったりね!

だいたい、「この場所のおじさん」って、どういうことでしょう?
それに加えて、色はフゥ ウウッ ウウって、
やばい色なのかな?
この場所のおじさんはやばい色なのかな?

とか、そんなことばっかり考えてしまうんですよねー。

聞こえてくる歌詞とメロディとの乖離が物凄いものだから、
ついついそこでひっかかるのです。
それであまり好きにはなれないんだけれども、
でも時々シャッフルにすると流れてくるし、
そうすると音楽自体はそりゃもうキャッチーでスマートな感じなので、
聴けてしまえるのです。
それで、床屋帰りに鼻歌で出てきたのだと思うのですが。

家に帰ってから、これ本当は何を歌っているんだろう?
と気になって、
「光は光」の歌詞を検索してみました。
すると、この歌、すごく良い歌でしたよ。

http://www2.kget.jp/lyric.asp?c=1&a=&t=&b=&f=&n=0c720ee5ca07bff235657aa4d642b696%2F29332

過去から幾光年ぶんの手紙。
ここから幾光年分の手紙。
光+光。
あの虚無でさえも、
包み込むことはない未来。
埃を払い、
自分が持つ世界を、
まだまだ叫ぶんだ。
世界中に、想いよ、もっと降れ。


メロディと組み合わさると、それはもう美しい歌詞だと思いました。
中村一義の歌い方でさえ、いっそ好きになってくるほどに。
気に入ったので、何度もこればっかり聴いちゃった。
他の歌の歌詞はちょっと見つけられなかったですね。

100sではもうひとつ気になっている歌があって、
(for)Anthemという歌なのですが、

誰にも見えない
知られるものへ
過去・未来も
ちれそうな愛
誰にも見えない
知られるものへ
過去・未来も
ちれそうな愛

日がたわむさ
きえる命よ
わすれないよ もう
ちれそうな愛


という歌なのですが。
この際、歌の中の論理の整合性に関しては何も言いますまい。
ただ私はもうずっと前から、
「ちれそうな愛」ってなんだろうって思っているのです。
本当は何だろう、「チェリソーな愛」とか?
それとも
「もちれそうな愛」→「もつれそうな愛」(中村一義の出身地方ではこういう言い方をする)?
「焦れそうな愛」(誰にも見えないだけに)、
「血でそうな愛」(そのくらい痛い)、
もしくは
「散れ、躁な愛」(愛は地に足がついてなくてはならぬ)とか?
「散れ、そんな愛」(何故突然)?
「散れそうな愛」(もう別れたい)?
それとも中村一義の造語?
まあ私の中では様々な学説があるわけですが。

この曲はたいそう美しいバラードで、
中村一義もしっとりと歌い上げていますから、
不意にそこに「ちれそうな愛」が出てくると、
裏切られたような気持ちになるのです。
男の子にラブレター貰って体育館の裏に呼び出されて、
ドキドキしながら放課後行ってみたら、
ニヤニヤしながら「ドッキリでしたー」と言われたみたいな、
そんな気持ちになってしまうのです。
わかるかしら、この気持ち。

中村一義は、でも多分、このぶんだと、
すごく良い事を歌っていますよね。
他の歌詞も良さそうな予感がします。
「ドッキリでしたー」といわれたと思っていたら、
実は
「いつも君にドキドキでした」だったみたいな、
この人生の美しき二転三転よ。

・・・あー気になるー。

IKEA NL その後

オランダのIKEAで巨大ベッドを購入したという話を、
以前ここに書いたのですが。


そうして、11月20日に到着する予定と書いたのですが。

えーと。
まだ来ていません。

「大変申し訳ありませんが、
立て込んでおりますので到着は12月の初めになります」
みたいな手紙が11月15日くらいに来たのを皮切りに、
12月の初め12月の終わりになり、
12月の終わり1月の第一週になり、
1月の第一週2月の初頭になるとの旨を記した手紙が、
次から次へとIKEAのほうから舞い込むようになりました。
購入してから、もうかれこれ3ヶ月になりますが、
商品の到着する影さえ見えず。

ところで、クリスマスに彼氏の実家に行ったときに、
そこに彼の弟たちも全員集合していたのですが、
その際、恐ろしい話を聞きました。

彼にはスティファンという、
IKEAの一番安い椅子と同じ名前の弟がいるのですが、
このスティファンも新居に引っ越す際に、
新しい食器棚をIKEAで購入したそうです。
その時やはり私たちと同じで店舗に在庫がなく、
ひと月後にお届けします、ということで帰ってきたそうなのですが。
ところが、ひと月待ってもふた月待っても、
食器棚は来やしない。
三月たって、四月たって、
IKEAにいくら抗議しても、
なんだかオフィシャルな態度で謝られて、
「いつお届けできるかははっきり言えない」と繰り返されるばかり。
結局スティファンは、
8ヶ月待ったそうです。

8ヶ月ですよ?
彼氏のベッドはもう底が抜けてるのに。
私のベッドだって昔スティファンが寝ていた奴で、
寝てると自然と腰の部分が陥没してきて、
朝起きると自分がおかしな九の字型になっているのを感じるのに。
8ヶ月はおろか、3ヶ月だって待てませんよ!!!

この話を聞いた後、どうも気持ちが落ち込んでねえ。
気持ちを奮い立たせるために、
普段は滅多に怒らない私が、

「今すぐIKEAに電話をかけてちょうだい!
 担当者を!
 担当者を呼び出してちょうだい!!!


と彼氏に向かって声を荒げたのですが、
彼氏はなんだかおっとりとして、

「そんなことしても無駄だよ。
 申し訳ありませんが、どうしようもありません。
 ていわれて、おしまいだよ。」


だって。
そうしてなんとね、

「ちゃんとこうして丁寧な手紙で知らせてくるんだから、
 責任は果たしているじゃないか。
 これだけで僕は満足だよ」


ですって!!!!
ま、満足ですって???
昔、ロシアの郵便局のカスタマーサービスがなってないって、
あれほど激怒したくせに。
同じ人間の台詞とも思えませんよ。

「じゃあ私がかけるわ!
 担当者を怒鳴りつけてやる!」


とか、いきがってみたのですが、
まあそんなことオランダ語を操るIKEA相手に出来るわけもなく。
結局文句一つ言わずに泣き寝入りになるのかしら!

どうなんでしょう、このIKEA・NLは。
NLに限らず、IKEAってどこのIKEAも大人気で、
いたるところですごい遅配が頻発しているらしいですよね。

もうIKEAでは2度と買いませんからね!
なあんて、嘘嘘。
やっぱり安いから買ってしまうとは思いますけど、
ただ実用的な教訓は得ましたよね。

曰く、
IKEAでは、在庫がなく、持ち帰りの出来ない家具は買わないこと。

オランダで生きるうえでの鉄則として、
心の中のメモ帳にちゃんとつけておきました。

Dir en Grey

明日からまたオランダ語学校が始まります。
うれしいなあ。
やっぱり休暇はダラダラ出来るけど、
そのぶんちょっと暇だし寂しいですよね。

ところで、今日ネットサーフィンをしていたら、
日本のビジュアルバンドのクリップが、
MTVでグランプリを獲ったという記事を見かけました。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007010506.html

すごいなあ!
MTVですよ、あのMTV。
全米の音楽ファンに選ばれたらしいですよ。
やたらと色々なPVが流れていて、
競争するとなったらさぞ大変だろうという、
あのMTVで、
日本のバンドが、
しかもビジュアル系での参戦において、
グランプリを受賞とは!

これはすごいことですよ。
こんな事、今までなかったんじゃないかなぁ。

普段は日本人であることに特別な喜びを感じていない私ですが、
こういうことがあると、にわかに愛国心を刺激されますね。
特に、こういうクリエイティブな部分で日本人が評価されると、
本当に嬉しいのです。
宇多田ひかるでさえ全米ではしくじってるのに。

ということで、さっそくYouTubeで問題のPVを検索。
さすがMTVグランプリだけあって、
すぐに見つかりました。
しかも何本も何本も。
うーん。マラジェッツ(お見事)。
さあ!栄光を拝見。

dir.jpg


http://www.youtube.com/watch?v=bZsyWFCAWfE

・・・・・・・・。
・・・・あー・・・。

こっちか。

観てしまった自分を猛烈に後悔。
ドキドキドキドキ、心臓も鼓動を早めているしね。
怖かったー。

何でこれがグランプリですか。
ていうか、ある意味すごいの?
音楽のことはよくわからないけど、
これで世界に評価されちゃったか・・・・。
写真では、
子供が王様の格好をして太鼓を叩いているように見えたのに、
実はビジュアル系が真面目にドラムを叩いているのだということも発覚。
さすが日本人。
私と同じで、童顔です。
いずれにせよ、サタニズムですよ、サタニズム。
日本人のサタニズム。ジャパニズムですよ。
あ、それ意味違ってきてるし。

こういうのがグランプリを獲るほど評価されるなんて、
(それほどの共感を集めるなんて)、
この世の中はそれほど病的な世界なのだろうか。
主人公の男の子に、
やり切れぬ孤独や希望のなさ、
キレた挙句に
それらに対してどこか無神経になっている感じ、
酒鬼薔薇いわくの「絶対零度」みたいなものを感じて、
そこに惹きつけられたりするんだろうか。
そういう意味での世界観は、
ある種完成された形で
このバンドは持っているのだろうけれど。

こういうの、好きな人はいるものですよね。
私はこういうの、大嫌い(きっぱり)。
私は「ピッピなが靴下」とか、そういうのが好きです。
厄落としに、
YouTubeで「BABY」というキーワードで検索をかけましたよ。

そして幸せな一家を発見。
Dir en Gleyによってササクレタ心を癒してもらいましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=Ts656FfPlj4

あー・・・。
これも怖いなあ。
世の中怖いものだらけ。

初夢?

私の2007年度・初夢。

私は行列に並んでいるのです。
なんの行列かは謎。
で、私のすぐ傍に、小さな子供を抱いた母親(日本人)が、
やはり行列のなか立っているのです。
そのお母さんの顔は、黒い油が塗ってあって、
テラテラと黒く光っています。
右の頬に、なぜか四角く白いところが残してあるのですが、
それ以外は真っ黒。
子供もやはり黒光りしていて、ほっぺたに白い四角があります。

お母さんの格好ですが、
ジーパンに、普通のTシャツ。
そこに、腰ミノをしています。
大きな葉っぱで出来ているやつ。

「あの人はどうしてあんな格好なんだろう」

と思っていると、私の友人が、

「あの人はジンバブエ人と結婚したんだよねー

と耳打ちします。

「ああ、なるほど、じゃあ、あの子供はジンバブエ人とのハーフなのか。」

と思ってよく観ると、
お母さんのほうは顔に油を塗っているのですが、
子供はナチュラルな黒光りでした。
その白い四角も、生まれつき白い四角があるようなのです。
母親のほうがそれに合わせていたのですね。
黒い巻き毛を顔の両脇にたらして、かわいい子でしたよ。

「ふうん、ジンバブエ人と結婚するとなると、
やっぱりああしなくちゃいけないんだねえ」


などと友人と話し合っているところで、
突然彼氏の腕がぼおん!と胸のところに落ちてきて目が覚めました。
寝返りを打ったらそこに私がいたみたい。
その腕をがしっとつかんで、
逃げられないようにしてくすぐったら、
恐ろしい勢いで身をよじって振り放そうとしたので、
それに身体全体が振り回されて、
逆に怖かったです。

それにしても、何故ジンバブエが突然夢に出てきたんだろう?
ジンバブエのことなんか、考えたこともないのに。
それとも深層心理においては考えていたのかな?
ジンバブエ人に嫁ぐと、
顔を黒く塗って腰蓑をはかなきゃいけないなんて、
そんな発想自体がなかったですよ。
夢ってどこからやってくるんでしょうね。
不思議、不思議。
しかもこれが初夢ですよ。
どういうことかしら?
正夢になっても別にどうっていうことないなあ・・・。

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いおつき合いが末永く続きますように。

私は今年、オランダで初めて新年を迎えました。
前からちょこちょこオランダに来ていたのですけれど、
クリスマス・新年はこっちにいたことがなかったのです。

初オランダの新年は、
なんだか非常にやかましかったなあという印象です。
もう、花火がパンパンパンパン、ドーンドーンと、
あちこちで。
昼間っから、銃声みたいな破裂音がそこら中でしていて、
ドキドキしっぱなしでしたよ。
下に住んでいる黒人と隣に住んでいるマニアックの部屋からは爆音の音楽が鳴っているし、
その音楽に合わせて彼氏オランダ人は変な踊りを踊っているし
(というか、もう自分の部屋で音楽をかけているのと同じくらい爆音)、
もう気の狂ったような騒ぎでした。
しかも、夜に向けて、どんどん破裂音は増してゆき、
音楽は鳴り続け・・・、

夜の9時くらいに、外からワアワア騒ぐ声が聞こえるので、
窓から覗いてみたところ、
なんと家の目の前の小運動場で、
キャンプ・ファイアーが行われておりました。
それも、ちゃんとしたやつじゃなくて、
なにやら大きなソファともみの木が燃やされている模様。
ものすごい大きな炎から、黒煙がモクモクモクモク。
運動場の床はちゃんとコーティングされた床なのに。
その周りでトルコ人だかモロッコ人だか、
とりあえずそれ系の若い男の子たちが爆笑しながら駆け回ってました。
・・・ちょっとぉ・・・。
警察呼びたいな。
おとなしい日本人は普通にドン引き。

その間にも、周囲からは花火の音がヒュルヒュルボンボンときこえ、
ものすごく音の大きな爆竹がバチバチバチバチ!と破裂します。
爆竹って、昔私の兄とその友人が、小学校くらいのとき、
良く友達の足元に投げつけて驚かせたりしてましたけど、
あんな人に投げつけても大丈夫な奴とは、全然レベルが違うんですよ!
オランダの爆竹を人に投げつけたら、
多分その人は大怪我をするか、死ぬと思います。
そのくらい、ものすごい音なのです。

12時になると、騒ぎはクライマックスを迎えました。
四方八方から花火があがり、
夜空をぱああっと照らします。
雨が降っていなければロッテルダムの広場まで行きたかったんですけど。
すごい迫力でした。
もう本当に、四方八方からなんだもの。
夏の花火大会みたいな、大きい奴があがるのです。
火薬量がすごいでしょうに、
オランダでは一般の人がああいう花火を買えるんですね。
とにかく、すごかったです。
至近距離でバスーン、バスーンと撃ちあがるし。

ロシアでも日本でも、新年は意外と外は静かなもんですが、
オランダはやかましかったなあ。
楽しかったけど。






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