
OK GO
今朝書いた日記の中に、
ベン・フォールズ・ファイブのクリップに爆笑、と書きましたが、
これ、ベン・フォールズ・ファイブじゃなかったみたいです。
OkGoという人たちのクリップに誰かが別の曲をくっつけてアップしたみたい。
すっかり騙されたよ!
でも、うまい具合に曲と踊りが一致しているしねえ。
うまいもんだ。
で、このOkGoは、
ダンサーではないという事実も発覚。
なんと、バンドの方たちだったのですね。
踊っている4人のうちの一番格好良い人がボーカルですって。
ていうと、「格好いい」の基準は人それぞれで違うから、
「あのはげて眼鏡かけてピンクのシャツ着てる人?」
てなるかもしれないので、正確に言うと、
背が高くて、若くて、髪の長い、赤いズボンをはいている人です。
ヴォーカル・ギターのダミアンさん。
あれ?「666」の男の子ってダミアンだっけ?
まあそんなことはどうでもいいですが。
で、クリップはこっちがオリジナルのようです。
http://www.youtube.com/watch?v=kvx36pnd6O4
このクリップで大ブレイクしたらしいですよ。
ていっても、私知らなかったけど(笑)
もともとは結構ちゃんと普通のバンドだったようで、
昔のクリップとか、こんな感じです。
http://www.youtube.com/watch?v=ffVIqF4SN4g
ルックスも、音も、普通に格好いいですよね。
ちなみにプロデューサーはトーレ・ヨハンセンだとか。
こんな感じの出発点のバンドが、
あのダンスをしようということで一致団結し、
完璧に踊りこなすほど練習するまでには、
一体どれほどの長く、果てしない日々が、
いつ明けるとも知れない夜また夜があったのだろうか。
ああいう風に路線を変えていくには、
しかも格好悪いコミカル路線で、
面白いけどナメられそうな方向に歩き出していく時には、
絶対にメンバーのうちの誰かが
「おれがやりたいのはダンスじゃない」とか、
「こんなことしても意味ないよ」とか、
「踊りに逃げるのはやめようぜ」とか言い出すもんですけどねえ。
ドラムのダン・コノップカさんなんて、
この意味では限りなくグレーですね。
眼鏡をかけていないほうのおじさんですけれども。
それでも、こうしよう、と決めて、
ちゃんと練習して、
プライドを捨ててYouTubeに自分で投稿して、
彼らは大人の階段を上り始めたわけですよね。
なんだかジーンとしてしまいますよ。
なんて考えたりもしましたが、それにしても、
みんなノリノリじゃありませんか?
ただたんにこういうのが好きだっただけかも。
やっぱりあれかしら、国民性の違い?
http://www.youtube.com/watch?v=XEYSlut0Iuc&NR
これが方向転換の最初の1歩らしい。
誰がこの踊り部門のリーダーなのか、
よりはっきりした感じででています。
はげ眼鏡のかた、ベースのティムさんですよね。
のりのり・のりのり。
彼がみんなを説得したのに違いありません。
言いだしっぺは絶対に彼だと思う。
私は今、振り付けさえも彼ではないかと疑っています。
ゲイではないかという疑いさえも持っていますが、
まあそんなことはどうでもいいか。
いや、非常に興味を持ちました。
オランダでライブやらないかな。
と思ったら、なんと!!!!
2月にアムステルダムで一日だけライブをするそうです。
値段は何と、12ユーロ。
・・・安いなあ。
日本でやればどうせ6000円ぐらいは取るくせに。
12ユーロかあ。観たいなあ。
彼・・・彼氏に・・彼氏にお願いしなくちゃ・・・。
うーん。
こういう場合、全部彼氏からねだりとるというところが、
人としてどうなんだろうと思いますよね。
バイトくらいしたいもんですけど、
今は学校があるからなあ。
ブローグニキの皆さんのなかで、
なんか良い内職でも知ってる方がいたら教えてください。
やります。
当方、意外と手先が器用です。
ベン・フォールズ・ファイブのクリップに爆笑、と書きましたが、
これ、ベン・フォールズ・ファイブじゃなかったみたいです。
OkGoという人たちのクリップに誰かが別の曲をくっつけてアップしたみたい。
すっかり騙されたよ!
でも、うまい具合に曲と踊りが一致しているしねえ。
うまいもんだ。
で、このOkGoは、
ダンサーではないという事実も発覚。
なんと、バンドの方たちだったのですね。
踊っている4人のうちの一番格好良い人がボーカルですって。
ていうと、「格好いい」の基準は人それぞれで違うから、
「あのはげて眼鏡かけてピンクのシャツ着てる人?」
てなるかもしれないので、正確に言うと、
背が高くて、若くて、髪の長い、赤いズボンをはいている人です。
ヴォーカル・ギターのダミアンさん。
あれ?「666」の男の子ってダミアンだっけ?
まあそんなことはどうでもいいですが。
で、クリップはこっちがオリジナルのようです。
http://www.youtube.com/watch?v=kvx36pnd6O4
このクリップで大ブレイクしたらしいですよ。
ていっても、私知らなかったけど(笑)
もともとは結構ちゃんと普通のバンドだったようで、
昔のクリップとか、こんな感じです。
http://www.youtube.com/watch?v=ffVIqF4SN4g
ルックスも、音も、普通に格好いいですよね。
ちなみにプロデューサーはトーレ・ヨハンセンだとか。
こんな感じの出発点のバンドが、
あのダンスをしようということで一致団結し、
完璧に踊りこなすほど練習するまでには、
一体どれほどの長く、果てしない日々が、
いつ明けるとも知れない夜また夜があったのだろうか。
ああいう風に路線を変えていくには、
しかも格好悪いコミカル路線で、
面白いけどナメられそうな方向に歩き出していく時には、
絶対にメンバーのうちの誰かが
「おれがやりたいのはダンスじゃない」とか、
「こんなことしても意味ないよ」とか、
「踊りに逃げるのはやめようぜ」とか言い出すもんですけどねえ。
ドラムのダン・コノップカさんなんて、
この意味では限りなくグレーですね。
眼鏡をかけていないほうのおじさんですけれども。
それでも、こうしよう、と決めて、
ちゃんと練習して、
プライドを捨ててYouTubeに自分で投稿して、
彼らは大人の階段を上り始めたわけですよね。
なんだかジーンとしてしまいますよ。
なんて考えたりもしましたが、それにしても、
みんなノリノリじゃありませんか?
ただたんにこういうのが好きだっただけかも。
やっぱりあれかしら、国民性の違い?
http://www.youtube.com/watch?v=XEYSlut0Iuc&NR
これが方向転換の最初の1歩らしい。
誰がこの踊り部門のリーダーなのか、
よりはっきりした感じででています。
はげ眼鏡のかた、ベースのティムさんですよね。
のりのり・のりのり。
彼がみんなを説得したのに違いありません。
言いだしっぺは絶対に彼だと思う。
私は今、振り付けさえも彼ではないかと疑っています。
ゲイではないかという疑いさえも持っていますが、
まあそんなことはどうでもいいか。
いや、非常に興味を持ちました。
オランダでライブやらないかな。
と思ったら、なんと!!!!
2月にアムステルダムで一日だけライブをするそうです。
値段は何と、12ユーロ。
・・・安いなあ。
日本でやればどうせ6000円ぐらいは取るくせに。
12ユーロかあ。観たいなあ。
彼・・・彼氏に・・彼氏にお願いしなくちゃ・・・。
うーん。
こういう場合、全部彼氏からねだりとるというところが、
人としてどうなんだろうと思いますよね。
バイトくらいしたいもんですけど、
今は学校があるからなあ。
ブローグニキの皆さんのなかで、
なんか良い内職でも知ってる方がいたら教えてください。
やります。
当方、意外と手先が器用です。
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